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―前回までのお話―
凛と一緒に木漏れ日商店街を散策していたとき、ゲーセンでプリムラと出会った。
どうやら、プリムラは凛に会いたがってたようだった。
そして、プリムラはネリネと知り合いらしいので魔王亭へと向かうことになったのだが、魔王亭に着いた途端ライダーに遭遇してしまった。
さて、これからどうなるのやら・・・
―本編―
ラ「ソイツを渡してもらおうか・・・」
ランサーが魔王亭の屋根から言った。
め「そんなことできるか!」
ラ「ほう、この状況においてまだ強気でいるか」
ネ「リムちゃんは渡しません!!」
言うが、否かランサーに向けて高密度の魔弾を発射したが
ラ「フン、そんな程度で俺を倒せるか!!」
と、易々と魔弾を避けた。
ネ「そ・・・そんな・・・」
それもそのはずである、ネリネの魔法力は魔界でも屈指の量であるのだから、当然威力も馬鹿にならない。
だが、それを彼は易々と避けたのだ。
ラ「確かに、あんたの魔力は俺を消すには十分の魔力がある。だが、あんたと俺ではくぐってきた修羅場の数が違う。そんな、感情まかせの攻撃などきくはずもなかろう」
それもそのはず、彼には矢避けの加護があるのだから。
ネ「くっ」
凛「すぐに、神王のおじさんと魔王のおじさんを呼ぶんだ!!」
ラ「あ、そんなことができると思ってんのか?」
凛「え?」
ネ「そ・・・そんな、空間が断絶されてる・・・」
め「なんだって?ランサーにはそんな能力はないはず・・・」
流石ですね、Fate/stay nightをよく理解していらっしゃる。
ラ「フン、俺のマスターが人避けの結界ではなく、空間自体を断絶するとは俺もおどろきだ。まぁ、邪魔が入らなくて助かるがな」
ネ「いったい、どうすれば・・・」
め(確かに、この状況はまずい。何か、策があれば・・・)
ラ「さて、俺はさっさと自分の仕事をしなくてわな。じゃ、その子をいただくぜ」
と、言ってまっすぐにプリムラに突進した。
め「ちぃ」
めぐろ?がすぐさまに反応して彼とプリムラの間に体をすべりこませ迎撃した。
ちなみに武器はラティ対戦車ライフルです
(注:ラティ対戦車ライフルとは、全長2メートル以上、重さ50キロ近くの銃であり、口径20ミリの弾を十発までセミオートで連射できる化物銃です)
ラ「ちぃ」
ランサーは即座に反応して回避しました。
ラ「なかなか、面白いものをもってるじゃねーか。どうやらアイツを手に入れるにはお前を倒すべきのようだな!!」
ランサーが突進してきました。
めぐろ?はそれをラティで迎撃しますが、一向に当たりません。
めぐろ?(ちぃ、矢避けの加護は意外と面倒だな。アレの弱点は遠距離なら矢避けの加護は無効だが空間が断絶させられているから無理だ。後は確か・・・、ん、そうか)
め「ネリネ、しばらくアイツをとめられるか?」
ネ「え?動きを止めるのですか?でも私にそんなことが・・・」
め「できるよ。アイツの対魔力はあまり高くない。しかも、それは魔術に対してだ。魔法に対してはほぼ0だと考えてもいい」
ラ「な、魔法だと・・・」
凛「でも、魔術と魔法は同じなんじゃ?」
め「アイツの世界では魔術と魔法は全くの別物なんだ。魔術はごく一部の人間が使えるが、魔法は奇跡とほぼ一緒。なら、ネリネの魔法もアイツには効くはずだ」
ネ「分かりました、やってみます」
ラ「させるかー」
ランサーが槍の構えを変えた。
め(しまっ、)
ネ「くっ」
ランサーの魔力が槍に集中し、真名が紡がれた


「―刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルグ)―」

ランサーの宝具がネリネに向けて繰り出された。
ネ「くっ」
ネリネはとっさに防御魔法に切り替えこれを防いだ。
ラ「いつまで持つかな?」
め(!!今だ!!)
めぐろ?は発動中のがら空きを見つけすぐさま呪文をとなえた

「―I am the bone of my sowrd.

Steel is my body, and fire is my blood.

I have created over a thousand blades.

Unaware of loss.

Nor aware of gain.

With stood pain to create wea
pons, waiting for one's arrival.

I have no regrets. This is the over path.

My whole life was "unlimited blade works"
―」

唱えた瞬間、彼らの周りに炎が走り、壁となり、荒野となり、無限の剣が地面に刺さっていた。
ネ「こ、これは・・・」
凛「な・・・なんだ」
ラ「固有結界だと・・・」
め「お前の矢避けの加護の弱点は二つある。一つは遠距離からの攻撃、そして、もう一つは広範囲攻撃だ。
お前の負けだ、あきらめろ」
ラ「フッ、そんな程度で負けるか!!」
ランサーがめぐろ?にむけて突進したが、
め「おりゃあああああああああああ!!」
めぐろ?の怒声と共に無限の剣がランサーに向けて襲い掛かった。
ラ「ぐっ」
ランサーは槍を駆使して剣を防ぐも、その数に対処できず、次第に崩れていった。
ラ「くっ、だが、俺を簡単に殺せるかな?」
め「ああ、だからこいつを使うんだ」
そして、めぐろ?はある宝具を投影した。
それは、総てを殺す細刀(アサシンダガー)を投影し、とどめを刺した。
その後、ランサーは消滅し、無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)も解除された。
凛「ふぅ、これでもう大丈夫なのか?」
め「ああ」
ネ「リムちゃん大丈夫ですか?」
プ(コクッ)
凛・め(か・・・可愛い・・・)
おい、この二人・・・
魔「大丈夫かい、皆?」
魔王が真剣な表情でめぐろ?達に向かってきた。
魔「ごめんね、強大な魔力を感じたから向かおうと思ったら空間が断絶されてしまってすぐに助けられなかったんだ。でも、よく無事でいたね」
ネ「めぐろ?さんがたすけてくれたのです」
魔「そうみたいだね、彼から不思議な力を感じたからね。本当にありがとう。」
め「いえ、でも、あいつらはプリムラを狙っているみたいです。」
魔「リムちゃんをだって?」
め「ええ。なので、彼女について詳しく聞かせてくれませんか?」
ネ「・・・・・」
魔「・・・・・この際だし仕方がない。迷惑をかけたし彼女について話すとしよう。皆、中に入ってくれ」
と、魔王亭に皆が集まることになった(もちろん、神王家も)。
さて、これからどうなるのか?
そのお話はまた今度
―続く―



大変お久しぶりです
いまいゑです

今回はランサーVSめぐろ?がメインです。(見ればわかるっての)

えー、まずは皆様にお詫びを申し上げます。
小説の更新が大変遅くなってすみませんでした。┏○ペコ
これからは、時間があれば可能な限り更新していくのでよんでいただけると幸いです。

では、またお会いしましょう。

P.S.
めぐろ?はかなりかっこいい描写になった気が・・・


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無題
俺の出番マダ~?
七夜 2010/09/27(Mon)21:49:46 編集
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