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ピロリロリン ピロリロリン
めぐろ?の携帯にメールが来た。
Sab:まきますか?
まきますか? まきませんか?
めぐろ?は何の躊躇もなく「まきますか?」
の法にボタンを押してそのまま寝てしまった。
ー翌朝ー
机の上に古くて大きなかばんがあった。
めぐろ?は「キターーーーーーーー!」
そして開けてみると中には、人形とねじ巻きが入っていました。
早速、ねじを巻いてみたら・・・
ガチャッガチャッ
「あら、貴方の名前は?」いきなり人形が喋りだし、名前を尋ねました。
「俺か?
俺の名前はめぐろ?って名前だ。」
「めぐろ?・・・
なんかピンと来ない名前ねぇ。
私はローゼン・メイデン第一ドールの水銀燈よぅ。
よろしくぅ」
「ああ、よろしく」
「突然で悪いんだけど、契約するのでしょうぅ」
「契約って、いきなりか~?」
「当たり前じゃない。
その為にまいたのではなくて?」
「まあ、そうだけど・・・」
「ならいいじゃない。
ちょうど貴方の指にも指輪があるし。」
「チョッて、(ちらっ)何でいきなりついてるんだよーーー!」
「早くその指輪にキスしなさ~い。
ちなみに指輪を無理に取ろうとすると肉が削げ落ちるから気をつけてね(契約してからだけど)。」
「わかった。
契約すればいいんでしょう。」
「そうそう。
早く7やればよかったのに。」
っと、いうわけでめぐろ?は、水銀燈のミーディアムとなってしまいました。
「あと、乳酸菌買ってきてね。」
ども、いまいゑです。
小説うpするのにだいぶかかってすみません。
近々、第二話もうpするのでお楽しみに。
コメントスレ>>
琥珀>貴方のはかなり変えてるから。
ししんたん>飽きずに見ていってください。
めぐろ?の携帯にメールが来た。
Sab:まきますか?
まきますか? まきませんか?
めぐろ?は何の躊躇もなく「まきますか?」
の法にボタンを押してそのまま寝てしまった。
ー翌朝ー
机の上に古くて大きなかばんがあった。
めぐろ?は「キターーーーーーーー!」
そして開けてみると中には、人形とねじ巻きが入っていました。
早速、ねじを巻いてみたら・・・
ガチャッガチャッ
「あら、貴方の名前は?」いきなり人形が喋りだし、名前を尋ねました。
「俺か?
俺の名前はめぐろ?って名前だ。」
「めぐろ?・・・
なんかピンと来ない名前ねぇ。
私はローゼン・メイデン第一ドールの水銀燈よぅ。
よろしくぅ」
「ああ、よろしく」
「突然で悪いんだけど、契約するのでしょうぅ」
「契約って、いきなりか~?」
「当たり前じゃない。
その為にまいたのではなくて?」
「まあ、そうだけど・・・」
「ならいいじゃない。
ちょうど貴方の指にも指輪があるし。」
「チョッて、(ちらっ)何でいきなりついてるんだよーーー!」
「早くその指輪にキスしなさ~い。
ちなみに指輪を無理に取ろうとすると肉が削げ落ちるから気をつけてね(契約してからだけど)。」
「わかった。
契約すればいいんでしょう。」
「そうそう。
早く7やればよかったのに。」
っと、いうわけでめぐろ?は、水銀燈のミーディアムとなってしまいました。
「あと、乳酸菌買ってきてね。」
ども、いまいゑです。
小説うpするのにだいぶかかってすみません。
近々、第二話もうpするのでお楽しみに。
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琥珀>貴方のはかなり変えてるから。
ししんたん>飽きずに見ていってください。
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