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ここは横杜邸
一人で以後をやっていたら、急に碁盤に
「まきますか? まきませんか?」の文字が浮かび上がってきた。
横杜は、「何だこれ」と思いつつ「まきますか?」のほうに碁石でつついてみたら
急に文字が消えてしまった。訳も解らずそのまま一人で囲碁を続けてしまいました。
―翌日―
部屋のど真ん中に、古くて大きなかばんが置いてありました。
それを開けてみたら、大きな人形とねじ巻きがありました。
面白半分にねじを巻いてみたら・・・
「おめでとーかしら~。
退屈そうな貴方にRozen・Meiden第2ドールそして
Rozen・Meiden一の頭脳派金糸雀の登場かしら~。」
「え~と、俺は横杜。
囲碁と将棋では負けなしって所だ。」
「契約するかしら~。
でも、囲碁と将棋で負けなしというのは
聞き過ごせない台詞かしら~。」
「というより、この展開で契約かーーー。」
「もちろん。」
(は~、これは何を言っても聞いてくれないだろう。)
「解ったよ。」
―契約後―
「将棋で勝負するかしら~」
「いいぜ。」
―1分30秒後―
「かっ完敗かしら~」
「ふっふっふ。」
さて、この二人はどうなるのか。
続き
どもいまいゑです。
第2話書き終えました。
金糸雀変をどうか楽しんでいってください。
コメントスレ>>
名無し>楽しみにしててください。
七夜>今回は早めだよ。
一人で以後をやっていたら、急に碁盤に
「まきますか? まきませんか?」の文字が浮かび上がってきた。
横杜は、「何だこれ」と思いつつ「まきますか?」のほうに碁石でつついてみたら
急に文字が消えてしまった。訳も解らずそのまま一人で囲碁を続けてしまいました。
―翌日―
部屋のど真ん中に、古くて大きなかばんが置いてありました。
それを開けてみたら、大きな人形とねじ巻きがありました。
面白半分にねじを巻いてみたら・・・
「おめでとーかしら~。
退屈そうな貴方にRozen・Meiden第2ドールそして
Rozen・Meiden一の頭脳派金糸雀の登場かしら~。」
「え~と、俺は横杜。
囲碁と将棋では負けなしって所だ。」
「契約するかしら~。
でも、囲碁と将棋で負けなしというのは
聞き過ごせない台詞かしら~。」
「というより、この展開で契約かーーー。」
「もちろん。」
(は~、これは何を言っても聞いてくれないだろう。)
「解ったよ。」
―契約後―
「将棋で勝負するかしら~」
「いいぜ。」
―1分30秒後―
「かっ完敗かしら~」
「ふっふっふ。」
さて、この二人はどうなるのか。
続き
どもいまいゑです。
第2話書き終えました。
金糸雀変をどうか楽しんでいってください。
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名無し>楽しみにしててください。
七夜>今回は早めだよ。
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