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―前回までのあらすじ―
いまいゑの家で会議をすることになりました。
大抵のことが決まったのでマージャンをすることになりました。
めぐろ?が押入れを開けたら・・・
―本編―
い「えーと・・・」
刀「契約したのか?」
い「ああ・・・」
刀「で、相手って誰?(かなりワクワクしてる)」
い「(なんで、ワクワクしてるんだ?しかも、皆)え~と、蒼星石」
め「蒼星石?
お前、真紅と契約したかと思ったよ。」
J「あ、それは俺だ。」
J以外「「「「「「「お前かー!」」」」」」」
ナ「お前K.Y.だな」
J「なんで?」
ナ「もういい。」
い「ところで、お前らは契約したの?」
い以外「「「「「「「・・・・・」」」」」」」
い「契約したんだな」
い以外「「「「「「「はい・・・」」」」」」」
い「ってことは、アリスゲーム開始だな」
蒼「嘘でしょ・・・」
蒼以外「「「「「「「「(ビクッ)」」」」」」」」
い「でてきたんだ。」
蒼(コクッ)
浅「本当だったんだ」
い「だから、言ったろ」
刀「もし、勝負挑まれたらどうするの?」
め「今井ゑのことだ、行き当たりばったりだろ」
い(何でわかったんだ)「ああ」
セ「でも、この中からアリスができるかもしれないんだろう」
セ以外「「「「「「「「うっ」」」」」」」」
い「でっでも、Rozen・Meidenが、それを望んでいるのか?
蒼星石はどうなんだ?」
蒼「え~と・・・その・・・あまり、争いはしたくない」
い「と、いうことだよ」
め「・・・一度、顔合わせでもする?」
ナ「まずくない?」
刀「nのフィールドが決戦の場だから争うことは無いと思うよ」
横「ああ、そうだね」
セ「争うことになったら、それをはじめたやつを
皆で全力で止めるまで」
横(意外と怖い)
い「そうしよっか」
刀「そうだな」
め「じゃあ、詳細はまた今度話すは」
刀「ああ」
め「じゃあ、解散」
い「またな」
―続く―
いまいゑの家で会議をすることになりました。
大抵のことが決まったのでマージャンをすることになりました。
めぐろ?が押入れを開けたら・・・
―本編―
い「えーと・・・」
刀「契約したのか?」
い「ああ・・・」
刀「で、相手って誰?(かなりワクワクしてる)」
い「(なんで、ワクワクしてるんだ?しかも、皆)え~と、蒼星石」
め「蒼星石?
お前、真紅と契約したかと思ったよ。」
J「あ、それは俺だ。」
J以外「「「「「「「お前かー!」」」」」」」
ナ「お前K.Y.だな」
J「なんで?」
ナ「もういい。」
い「ところで、お前らは契約したの?」
い以外「「「「「「「・・・・・」」」」」」」
い「契約したんだな」
い以外「「「「「「「はい・・・」」」」」」」
い「ってことは、アリスゲーム開始だな」
蒼「嘘でしょ・・・」
蒼以外「「「「「「「「(ビクッ)」」」」」」」」
い「でてきたんだ。」
蒼(コクッ)
浅「本当だったんだ」
い「だから、言ったろ」
刀「もし、勝負挑まれたらどうするの?」
め「今井ゑのことだ、行き当たりばったりだろ」
い(何でわかったんだ)「ああ」
セ「でも、この中からアリスができるかもしれないんだろう」
セ以外「「「「「「「「うっ」」」」」」」」
い「でっでも、Rozen・Meidenが、それを望んでいるのか?
蒼星石はどうなんだ?」
蒼「え~と・・・その・・・あまり、争いはしたくない」
い「と、いうことだよ」
め「・・・一度、顔合わせでもする?」
ナ「まずくない?」
刀「nのフィールドが決戦の場だから争うことは無いと思うよ」
横「ああ、そうだね」
セ「争うことになったら、それをはじめたやつを
皆で全力で止めるまで」
横(意外と怖い)
い「そうしよっか」
刀「そうだな」
め「じゃあ、詳細はまた今度話すは」
刀「ああ」
め「じゃあ、解散」
い「またな」
―続く―
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―学校―
め「浅魔、今日お前の家、開いてる?」
浅「えーと、俺はいいんだけど」
め「いいんだけど?」
浅「家が、空いてない」
め「は~~~~」
浅「ごめん(Rozen・Meidenがいるとは言えない)」
め「どうしよう。じゃあ、刀野の家は?」
刀「ゴメン、無理」
め「まじかよ~」
い「おれのいえだったら、どう?」
め「いまいゑ、それまじか?」
い「うん」
め「いまいゑ、ありがとー
と、言う訳で今日はいまいゑの家な」
いまいゑとめぐろ?以外「「「「「「あいよ~」」」」」」
い「じゃあ、先に帰って準備しておくよ。」
―いまいゑ宅―
い「ただいま~」
い母「おかえり」
蒼「あ、マスターお帰りなさい」
い「あ、蒼星石」
蒼「何?マスター」
い「いまいゑって呼べって。
まあ、いいや。これから友達が来るから、しばらく何処かに隠れていてくれる?」
蒼「どうして?」
い「まあ、動く人形がいると少し怖いような・・・だろ?」
蒼「・・・わかった、マスターがそう、言うのならしばらく隠れているよ。」
い「よろしく。」
ピンポーン
い「あ、来た。
じゃあ、どこに隠れてもらおうかな~」
しばらくして
刀「オセーヨ
さっきからピンポンピンポン押してるのに」
い「ワリーワリー
ちょっと準備にてまどって。」
め「まあ、いいや早く入ろうぜ。
外が寒くて寒くて」
セ「そうですね」
―いまいゑの部屋―
め「え~、では、これから、BOKTOU組(考案者:刀野)
の会議を始めます。」
い「会議ってなにを決めるの?」
刀「は~、お前、朝何聞いてたの?」
い「朝、お前らとあったっけ?」
め「あ、そうか、いまいゑはそのときいなかったのか。」
浅「しょうがないな~。
え~と、JUNが昨日ジャンパイを忘れていったからそのことについてどうするか?だよ。」
い「へ~」
浅「でっ、どうしよっか?」
刀「もちろん、みがかせる。
あとは~、射殺でいいな。」
浅「うん、それでいいよ。
いいよな、JUN君」
J「え~」
ナ「しょうがねーだろ」
い「仕方ないな。」
セ「そうですね。」
め「じゃあ、決定だな。」
じゃあ、マージャンでもするか。いまいゑここだったよな。パイが置いてあるのは」
い「ああ(あれ、何かあったような)」
ガラッ
め「うわ~~~~~」
ガッシャーーーン
い「あっ」
刀「これってRozen・Meidenじゃん。」
落ちてきたのは、鞄でした。
刀「お前、これどういうことだよ」
い「え~と・・・」
続く
め「浅魔、今日お前の家、開いてる?」
浅「えーと、俺はいいんだけど」
め「いいんだけど?」
浅「家が、空いてない」
め「は~~~~」
浅「ごめん(Rozen・Meidenがいるとは言えない)」
め「どうしよう。じゃあ、刀野の家は?」
刀「ゴメン、無理」
め「まじかよ~」
い「おれのいえだったら、どう?」
め「いまいゑ、それまじか?」
い「うん」
め「いまいゑ、ありがとー
と、言う訳で今日はいまいゑの家な」
いまいゑとめぐろ?以外「「「「「「あいよ~」」」」」」
い「じゃあ、先に帰って準備しておくよ。」
―いまいゑ宅―
い「ただいま~」
い母「おかえり」
蒼「あ、マスターお帰りなさい」
い「あ、蒼星石」
蒼「何?マスター」
い「いまいゑって呼べって。
まあ、いいや。これから友達が来るから、しばらく何処かに隠れていてくれる?」
蒼「どうして?」
い「まあ、動く人形がいると少し怖いような・・・だろ?」
蒼「・・・わかった、マスターがそう、言うのならしばらく隠れているよ。」
い「よろしく。」
ピンポーン
い「あ、来た。
じゃあ、どこに隠れてもらおうかな~」
しばらくして
刀「オセーヨ
さっきからピンポンピンポン押してるのに」
い「ワリーワリー
ちょっと準備にてまどって。」
め「まあ、いいや早く入ろうぜ。
外が寒くて寒くて」
セ「そうですね」
―いまいゑの部屋―
め「え~、では、これから、BOKTOU組(考案者:刀野)
の会議を始めます。」
い「会議ってなにを決めるの?」
刀「は~、お前、朝何聞いてたの?」
い「朝、お前らとあったっけ?」
め「あ、そうか、いまいゑはそのときいなかったのか。」
浅「しょうがないな~。
え~と、JUNが昨日ジャンパイを忘れていったからそのことについてどうするか?だよ。」
い「へ~」
浅「でっ、どうしよっか?」
刀「もちろん、みがかせる。
あとは~、射殺でいいな。」
浅「うん、それでいいよ。
いいよな、JUN君」
J「え~」
ナ「しょうがねーだろ」
い「仕方ないな。」
セ「そうですね。」
め「じゃあ、決定だな。」
じゃあ、マージャンでもするか。いまいゑここだったよな。パイが置いてあるのは」
い「ああ(あれ、何かあったような)」
ガラッ
め「うわ~~~~~」
ガッシャーーーン
い「あっ」
刀「これってRozen・Meidenじゃん。」
落ちてきたのは、鞄でした。
刀「お前、これどういうことだよ」
い「え~と・・・」
続く
―ナナヤ宅―
ナナヤはPS2でメルブラをやっていました。
コマンドを入れると突然、選択画面が現れました。
その内容は「まきますか? まきませんか?」
ナナヤは
ナ「何だこれ?」
と、言いながら○ボタンを連打していたので、問答無用で「まきますか?」を選択したことになってしまいました。
選択画面はその後に消えて相手を一瞬で倒してしまいました。
そのせいで、ナナヤはさっきのことをほぼ忘れてしまいました。
―翌日―
部屋には大きな鞄がおいてありました。
その中身は、大きな人形が入ってありました。(もちろん、ねじ巻き入りです。)
興味はそっちのけでねじを巻きました。
すると・・・ガチャッガチャッ
?「うーーーん、・・・・・」
ナ「お、お前、誰?」
?「お前、誰?」
ナ「俺は、ナナヤだ。」
?「ナナヤ・・・
私はRozen・Meiden第8ドール薔薇水晶」
ナ「ばらすいしょう?」
薔「そう・・・。好きなものはアッガイ」
ナ「ガ、ガンダムかよ。そうか。」
薔「契約して。」
ナ「契約?」
薔「そう」
ナ「何で?」
薔「貴方が私に選ばれたから。
逃れることが出来るとは思はないことね。」
ナ「お、脅しか?」
薔「いいえ、本気」
ナ「わ、わかった。」
薔「・・・スッ」
ナ「これにか?」
薔「コクッ」
ナ「はいはい」
というわけで、全パートナーがそろってしまい、正式にアリスゲームが始まりました。
さて、どうなるのか?
アリスはうまれるのか?
―続く―
ナナヤはPS2でメルブラをやっていました。
コマンドを入れると突然、選択画面が現れました。
その内容は「まきますか? まきませんか?」
ナナヤは
ナ「何だこれ?」
と、言いながら○ボタンを連打していたので、問答無用で「まきますか?」を選択したことになってしまいました。
選択画面はその後に消えて相手を一瞬で倒してしまいました。
そのせいで、ナナヤはさっきのことをほぼ忘れてしまいました。
―翌日―
部屋には大きな鞄がおいてありました。
その中身は、大きな人形が入ってありました。(もちろん、ねじ巻き入りです。)
興味はそっちのけでねじを巻きました。
すると・・・ガチャッガチャッ
?「うーーーん、・・・・・」
ナ「お、お前、誰?」
?「お前、誰?」
ナ「俺は、ナナヤだ。」
?「ナナヤ・・・
私はRozen・Meiden第8ドール薔薇水晶」
ナ「ばらすいしょう?」
薔「そう・・・。好きなものはアッガイ」
ナ「ガ、ガンダムかよ。そうか。」
薔「契約して。」
ナ「契約?」
薔「そう」
ナ「何で?」
薔「貴方が私に選ばれたから。
逃れることが出来るとは思はないことね。」
ナ「お、脅しか?」
薔「いいえ、本気」
ナ「わ、わかった。」
薔「・・・スッ」
ナ「これにか?」
薔「コクッ」
ナ「はいはい」
というわけで、全パートナーがそろってしまい、正式にアリスゲームが始まりました。
さて、どうなるのか?
アリスはうまれるのか?
―続く―
―浅魔宅―
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。