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―ナナヤ宅―
ナナヤはPS2でメルブラをやっていました。
コマンドを入れると突然、選択画面が現れました。
その内容は「まきますか? まきませんか?」
ナナヤは
ナ「何だこれ?」
と、言いながら○ボタンを連打していたので、問答無用で「まきますか?」を選択したことになってしまいました。
選択画面はその後に消えて相手を一瞬で倒してしまいました。
そのせいで、ナナヤはさっきのことをほぼ忘れてしまいました。
―翌日―
部屋には大きな鞄がおいてありました。
その中身は、大きな人形が入ってありました。(もちろん、ねじ巻き入りです。)
興味はそっちのけでねじを巻きました。
すると・・・ガチャッガチャッ
?「うーーーん、・・・・・」
ナ「お、お前、誰?」
?「お前、誰?」
ナ「俺は、ナナヤだ。」
?「ナナヤ・・・
私はRozen・Meiden第8ドール薔薇水晶」
ナ「ばらすいしょう?」
薔「そう・・・。好きなものはアッガイ」
ナ「ガ、ガンダムかよ。そうか。」
薔「契約して。」
ナ「契約?」
薔「そう」
ナ「何で?」
薔「貴方が私に選ばれたから。
逃れることが出来るとは思はないことね。」
ナ「お、脅しか?」
薔「いいえ、本気」
ナ「わ、わかった。」
薔「・・・スッ」
ナ「これにか?」
薔「コクッ」
ナ「はいはい」
というわけで、全パートナーがそろってしまい、正式にアリスゲームが始まりました。
さて、どうなるのか?
アリスはうまれるのか?
―続く―
ナナヤはPS2でメルブラをやっていました。
コマンドを入れると突然、選択画面が現れました。
その内容は「まきますか? まきませんか?」
ナナヤは
ナ「何だこれ?」
と、言いながら○ボタンを連打していたので、問答無用で「まきますか?」を選択したことになってしまいました。
選択画面はその後に消えて相手を一瞬で倒してしまいました。
そのせいで、ナナヤはさっきのことをほぼ忘れてしまいました。
―翌日―
部屋には大きな鞄がおいてありました。
その中身は、大きな人形が入ってありました。(もちろん、ねじ巻き入りです。)
興味はそっちのけでねじを巻きました。
すると・・・ガチャッガチャッ
?「うーーーん、・・・・・」
ナ「お、お前、誰?」
?「お前、誰?」
ナ「俺は、ナナヤだ。」
?「ナナヤ・・・
私はRozen・Meiden第8ドール薔薇水晶」
ナ「ばらすいしょう?」
薔「そう・・・。好きなものはアッガイ」
ナ「ガ、ガンダムかよ。そうか。」
薔「契約して。」
ナ「契約?」
薔「そう」
ナ「何で?」
薔「貴方が私に選ばれたから。
逃れることが出来るとは思はないことね。」
ナ「お、脅しか?」
薔「いいえ、本気」
ナ「わ、わかった。」
薔「・・・スッ」
ナ「これにか?」
薔「コクッ」
ナ「はいはい」
というわけで、全パートナーがそろってしまい、正式にアリスゲームが始まりました。
さて、どうなるのか?
アリスはうまれるのか?
―続く―
後書を楽しむ作者
どーーーーーーーーーもーーーーーーーーーー
いまいゑです。
10話まで後2話となりました。
小説うpした日のみかなり(?)のアクセスになるといいますが
そんなの関係ありません。
たくさんの人に見てもらいたいので読んでもらいたいので
じゃんじゃんアクセスお願いします。
どーーーーーーーーーもーーーーーーーーーー
いまいゑです。
10話まで後2話となりました。
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そんなの関係ありません。
たくさんの人に見てもらいたいので読んでもらいたいので
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