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―浅魔宅―
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。
―ネタばれにならないあとがき―
どもいまいゑです。
日もだいぶ長くなってきました。
最近、BOKUTOU団では、マージャンがはやっていてほぼ毎日やっています。
役満やトイトイを作ろうとしているのですが、
中々こないのでリーのみ上がりばっかりです。
とりあえずいまのところは、点数計算ができるようにがんばっています。
役もイーペーコウやシュンツなども覚えておきたいところです。
マージャンをやってみたい方はやったほうが得になるのでがんばってみてください。
どもいまいゑです。
日もだいぶ長くなってきました。
最近、BOKUTOU団では、マージャンがはやっていてほぼ毎日やっています。
役満やトイトイを作ろうとしているのですが、
中々こないのでリーのみ上がりばっかりです。
とりあえずいまのところは、点数計算ができるようにがんばっています。
役もイーペーコウやシュンツなども覚えておきたいところです。
マージャンをやってみたい方はやったほうが得になるのでがんばってみてください。
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