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今更ですが、例大祭お疲れ様でした。
今回は初めて一般参加で例大祭に参加したので、例大祭の空気をよく知っておりませんでした。
噂では、春コミと呼ばれていると聞いていたので、夏コミ、冬コミと同じくらい参加者が来ると予想していました。
実際は、それほどでもなく、欲しかったものが殆ど手に入りました。
反省すべきところは、ペナルティーに見事に引っかかったことですね。

以下、戦利品です。


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今回、初めてサークルチェックをしました。
ので、その結果(と、いっても一部ですが)を掲載させていただきます。
あ01ab 上海アリス弦楽団 ゲーム:東方Project 第12.5弾 ダブルスポイラー ~ 東方文花帖:1000円
あ10a  PIN-WHEEL グッズ:抱き枕:10000円
あ10b 轢藍軌跡 グッズ:抱き枕:10000円
あ18b ロケット燃料★21:同人誌:総集編の再販:未定
あ20a ~ Alice Margatroid Project ~:同人誌、データCD:フルカラーイラスト合同誌、アリステーマ曲メドレー・壁紙・PC用ゲーム:セットで2000円
あ35b ふるり。:同人誌、グッズ:合同誌、スティックポスター、バインダー:未定
あ38a DANGOYA:グッズ:拡張パック第7弾「東方数遊符・神」:未定
あ41b 友毒屋:同人誌:幻想郷ノ王 早苗陵辱編(購入時「さなえろクリアファイル」無料プレゼント)(R-18):500円

あ46b 葉庭の出店:同人誌:仮説博麗神社で閑話(紫本)、合同誌:未定
あ54a しぐにゃん:同人誌、グッズ:カレンダー、バック型クリアファイル、フルカラー合同誌、おまけ本:未定
あ60a 月音文庫:同人誌:カラーイラスト本:未定
い05b Cute:同人誌:フルカラーイラスト本(R-18):未定
い06a うたかた。:同人誌、グッズ:俗界探検隊(天子本)、折本、グッズ3点、ビニールバック、ポストカード(2枚):セットで1000円
い16b 有河堂書店:グッズ:抱き枕カバー:未定
い25b 魔法新撰組:グッズ:霧雨魔理沙タペストリー(要予約)、缶バッジ:タペストリー・6000円、缶バッジ未定
い40a 閉工房:同人誌:やまびこさま、よぶこさま:未定
い45a ドリームプロジェクト:同人誌:東方夢物語 弐(早苗・魔理沙)R-18):未定


なお、詳しくは各サイトでご確認をしてください。
お手数をかけてすみません。
 
―前回までのあらすじ―
七夜志貴が現れて、一方的に攻撃した、めぐろ?と刀野だが、彼らの攻撃は一発も当たらず七夜は去って行ってしまった。
そうしている間にも約束の時間が迫り、二人は仕方なく集合場所に戻ることにした。
果たして、七夜志貴の目的とは・・・
―本編―
刀野とめぐろ?が縁公園に戻って来た時には、もうすでに他のメンバーが戻っていました。
め「おぉー、早いじゃないか。」
い「いや、お前たちが遅すぎるんだ。」
めぐろ?が時計を覗き込むと約束の時間より、20分も遅れていました。
め・刀「すまん!」
真「それで、そちらはどうだった?」
銀「大変だったのよぉ~。」
横「どういう事だ?」
め「えとな・・・」
―それから五分後―
ナ「七夜志貴がここにね~」
戦「目的とかは?」
め「いやっ、それは分からなかった」
蒼「せめて、目的だけでも分かれば動きやすいのにね。」
―・・・・・―
雛「ふわぁぁぁぁ~」
翠「こ~らっ!チビ苺!な~に、寝ようとしてるですかっ!」
雛「うゆ~、だって眠いんだもん~」
め「そうだな、そろそろ何処かのホテルかなんかに行かないとさすがにまずいな。」
辺りを見回してみると、日が傾き始めていました。
い「あれ、なぁJUM」
J「はい」
い「ここにもうすぐネリネが来るよな。」
J「そうですね。確か、ここでヒロインの一人のネリネと主人公の凛が再会するイベントが発生する予定ですが・・・」
い「すぐに、ここから出よう」
め「そうだな」
それを、言うか否かもうすでに全員が縁公園から移動を開始しました。
その後、タイミングを見計らったかのように、ネリネが公園に到着しました。
―翌日―
浅「ところで、俺たちはどこで一晩を過ごしたんだ?」
刀「お~い、浅魔!そろそろ、行くぞ。めぐろ?がもう一度、この町を見たいって言っているから。」
浅「分かりました。まぁ、いっか。」
そうです。いちいち気にしていたら、身がもちませんよ。
浅「?(気のせいか)」
刀「浅魔!」
浅「はいはい、今行きますよ。」
―そして・・・―
め「今日は、全員でイベントが発生するところに行こうと思うのだが・・・」
J「じゃあ、バーベナ学園ですかね。」
横「バーベナ学園?」
J「主人公とヒロイン達が通っている学校ですよ。今日は、転校生が来る日ですからね。ま、それだけですが。」
め「行ってみますか。」
―そして、彼らがバーベナ学園に着いたときはすでに一時間目の授業が始まっていました。
金「来たは、いいですけど、どうするのかしら~」
横「とりあえず、人気のないところにいてしばらく様子を見ますか。」
―そして、放課後―
い「いた!」
め「誰がだ?」
い「ほら、あそこ」
いまいゑが指差した方向には、めぐろ?や刀野、いまいゑと同い年くらいの男子と、容姿端麗な女子そして、その後ろには、ブラウン色のロングヘアーの女の子と着流しを着ている男性、そして、青色のこちらもまた、綺麗なロングヘアーの女の子と二枚目な男性がいました。
め「あれが、この世界の主人公か・・・」
横「あとの方たちは?」
J「土見凛の隣にいるのが、かれの幼馴染の芙蓉楓、そして、その後ろにいるブラウン色のロングヘアーの娘がリシアンサスで着流しの男性が神王のユーストマ。リシアンサスの父親だ。」
い「で、青色のロングヘアーがネリネ、後ろの男性がネリネの父親で魔王のフォーベシイだ。」
刀「それで、彼らがここの世界の物語の鍵を握るキャラクターなのか?」
い「そうだな」
?「そうか、じゃあ、あいつらを狩ればここはめちゃくちゃになるかもしれないのか」
?以外「!」
ナ「お前は・・・ランサー」
ラ「よお、貴重な情報をどうも」
め(もしかして、今回の敵はTYPE-MOON系統が多いのか?)
果たして、どうなんでしょうね。
―続く―
―前回までのあらすじ―
一番最初に着いた異世界は『SHUFFLE!』の世界だった。
しかしながら、まだ、その世界の土地が分からないため、二人一組で行動することになった。
さて、これからどんな波乱が待ち受けているのだろうか?
―本編―
―めぐろ?・刀野組―
め「さて、どこから行くか?」
刀「そうだな、商店街辺りにでも行くか・・・」
銀「めぐろ?~。乳酸菌かってねぇ~」
翠「水銀燈、お前はまた乳酸菌をねだるですか!」
銀「いいじゃなぁ~い」
め「こらこら・・・」
他の組は住宅街に横杜・戦オタ組が、光陽学園周辺にはいまいゑ・ナナヤ組が、公園付近には浅魔・JUM組がそれぞれむかっていました。
―そして、木漏れ日通りにきためぐろ?と刀野は・・・
刀「なぁ~、いくら使うんだよ・・・」
め「あと、これだけだ。」
翠「早くするです~。」
銀「まったく・・・」
ドラムマニアを連コインしまくっているようです。そりゃ怒るよ・・・
つか、よくあったな、この世界にドラムマニアが・・・
―そして、約十分後―
め「ごめん、ごめん。」
刀「まったく、もしここに俺たちを襲ってきたような奴等が来たら・・・」
?「来たらどうするんだ?」
め「!」
刀「!」
銀「!」
翠「!」
め「お前は・・・」
銀「だれだっけぇ~」
?「・・・・・」
刀「おいっ!」
翠「お約束ですね。」
刀「お前まで・・・」
?「めぐろ?は知っているだろ?」
め「ああ、七夜志貴」
まさか、こんな人ごみの中に七夜志貴が現れてしまい、何時何人もの人が殺されてもおかしくない状況に一気に発展してしまいました。
刀「どうする?」
め「幸い、七夜には直死の魔眼は持ってないから、遠野志貴ほど危険度はないにしても、身体能力はかなりのものだから、注意はかなりしておいたほうがいいぞ。」
刀「分かっているよ。」
七「さぁ、始めようか、露と消える前に心残りを解消させてもらおう!!」
め「ワラキアの夜がいなくて良かったな。」
刀「お前程度のやつにやられたら、笑えないよな・・・」
七「フフッ」
め「刀野!!」
刀「了解!日符『ロイヤルフレア』!!!」
七「おいおい、そんなちゃちな攻撃かよ・・・」
あっさり、かわされています。
め「もらったー!」
避けた先にめぐろ?が白楼剣で叩き込んできたが、七夜のナイフで防がれてしまった。
刀「めぐろ?、そのまま、押さえつけていてくれ。神槍『スピア・ザ・グングニル』!」
め「うわ!」
七「打ち込みが甘いぜ」
刀(ニヤッ)
七「?」
翠「スィドリーム!」
七「!」
翠星石の力で呼び出された蔦に雁字搦めにされた・・・ようにみえたが、
七「残念だったな。ん?」
すると、七夜の懐から携帯が鳴って
七「悪いが、これはここで打ち止めだ。」
それを、告げたあと、その場から姿を消してしまいました。
め「なんだったんだ?」
刀「とりあえず、すぐに戻ろう。二時間半経ったし、周りが大変なことになっているしな。」
め「・・・・・」
さて、七夜は何を企んでいたのだろうか・・・
―続く―


―前回までのあらすじ―
ついに異世界への扉を開き、飛び立ったBOKUTOU組
果たして、最初に着く世界とはいったい・・・
―本編―
徐々に目が光に慣れてきて最初に見たのは・・・
め「ここは?」
そこは、ブランコが置かれているだけの小さな公園でした。
横「何で、公園なんだ?」
真「多分、この世界において、とても重要な場所なのでしょう。」
刀「この場所が重要な物語は・・・」
と、一人ひとりが考えていると、突然公園の外から女性の大声が
女?「私は身も心も凛君に奉げましたから!」
B組+ローゼン「ぶっ!!」
かなり、恥ずかしい言葉を聞いた直後
J「思い出した。」
い「ああ、俺も」
J・い以外「えっ?」
浅「なんでこれで思いだせるんだよ!」
い「まあまあ」
戦「それで、この世界は一体?」
い「多分、あの言葉からだと『SHUFFLE!』の世界だと思う。」
J・い以外「しゃっふる?」
い「そう。まあ、ギャルゲーの一つだな。Navelが製作したゲームでこの世界だと10年位まえに神界と魔界の門が開いたんだ。そして、土見凛っていう主人公とヒロイン達の誰かが恋人となることを目的としたゲームだよ。分かっているとおもうがPC版は18禁だから。」
め「そうだったんだ。」
横「じゃあ、とりあえず、辺りを散策して町の地形などを確認しますか。」
戦「そうですね。二人一組で動くのはどうでしょうか?」
横「そうだね」
め「じゃあ、それで」
その結果
一組目・・・めぐろ?・刀野
二組目・・・横杜・戦オタ
三組目・・・いまいゑ・ナナヤ
四組目・・・浅魔・JUM
め「じゃあ、2時間半後にここで」
め以外「了解」
横「そうそう、長門さんからの言伝を預かっていたんだけれど、各個人の能力は各個人でしか使うことができないけど、その他の能力は使えるから。」
め「どういうこと?」
横「つまり、様々な物語の能力を使うことができるということだ。まあ、今の状態だと色々と制限があるみたいだけどね。」
い「なるほど」
刀「おk把握した。」
め「それじゃあ、行こう!」
―続く―
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