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軽い気持ちでやりました。
結果はつぎの通りです。


1,博麗霊夢
裏表の無い性格そうなので。
2,犬走椛
ドジッ子だけど一生懸命だから。
3,洩矢諏訪子
蛙だけど、神様だし。ある意味凄い。
4,森近霖之助
東方唯一の男キャラだから。
5,十六夜咲夜
メイドだからかな~。俺って病気?
5,八雲藍
なんでも尽くしますみたいな奴だから。

7位以降はこんな感じです。
魂魄妖夢
西行寺幽々子
レミリア・スカーレット
レイセン
霧雨魔理沙
パチュリー・ノーレッジ
伊吹萃香
八雲紫
鈴仙・優曇華院・イナバ
きもけーね
八意永琳
上白沢慧音
河城にとり
東風谷早苗
小野塚小町
綿月依姫
綿月豊姫
アリス・マーガトロイド
ルーミア
大妖精
チルノ
紅美鈴
小悪魔

射命丸文
四季映姫・ヤマザナドゥ
八坂神奈子
藤原妹紅
フランドール・スカーレット
レティ・ホワイトロック
上海人形
蓬莱人形
リリーホワイト
ルナサ・プリズムリバー
メルラン・プリズムリバー
リリカ・プリズムリバー
リグル・ナイトバグ
ミスティア・ローレライ
因幡てゐ
蓬莱山輝夜
宇佐見蓮子
霧雨の親父さん
メディスン・メランコリー
風見幽香
秋静葉
秋穣子
鍵山雛
永江衣玖
比那名居天子
キスメ
黒谷ヤマメ
水橋パルスィ
星熊勇儀
古明地さとり
火焔猫燐(お燐)
霊烏路空(おくう)
古明地こいし
サニーミルク
ルナチャイルド
スターサファイア
稗田阿求
名無し本読み妖怪(朱鷺子)
マエリベリー・ハーン


見たいな感じでした。
とにかく長かった。

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―横杜亭―
金「横杜ー、このRozen・Meiden一の策士金糸雀がきたのかしら~」
横「ちゃんと時間どおりに来たな」
金「当たり前かしら~。だって今日は金糸雀様の素晴らしい将棋の腕を見せにきたのだから」
そう、今日は横杜亭で横杜と金糸雀が将棋(大将棋)をやる約束をしていたのでした。
横「それより、お前大将棋したことあるのか?」
金「ウッ、こ、駒の動きさえ分かればか、簡単かしら~」
横「ふ~ん、じゃ、早速はじめるか。この本貸すからこれ見ながらやれ!」
金「恩に着るかしら~」
―開始から一時間―
金「つ、詰まれたかしら~」
横「何がRozen・Meiden一の策士だよ。(くそ、馬鹿に駒の数が多いから詰むのに一時間かかった)」
金「ふ、ふん。お前よりも強い奴なんかこの世界にいくらでもいるかしら~。お前はまだまだかしら~。」
横「(ピクッ)ほお~俺よりも強い奴を知ってるんだな。」
なにやら、嫌な空気が・・・
金「当然、この金糸雀の友達の中に一人や二人くらいいるんだからかしら~」
横「じゃあ、呼んできて。」
金「え?」
横「呼んで来てって言ってるの」
金「わ、分かったかしら~。来週を楽しみにしてるかしら~」
横「おお。(強い奴、強い奴、楽しみだな~)」
金(誰かいたかしら~)
おいおい・・・
さて、金糸雀が連れてくるのは一体・・・・・
―翌日―
め「やあ、金糸雀今度横杜の家に大将棋の出来る人を連れてくるんだろ。刀野といまいゑと一緒に行くからな。」
金「分かったかしら。楽しみにしてるかしら~」
め「ああ」
さらに窮地に立たされる金糸雀がそこにいました。
金「そだ、確か河童と大将棋をしてる天狗がいたっけ?」(複線だ。誰だか分かるよな)
―その翌日―
先公「えー、実は金糸雀が用事があるらしくてしばらく休むそうだ」
横「何があったんだ?」
―その頃、金糸雀は―
金「まさか、妖怪の山に行くことになるとは・・・」
その、金糸雀は一日かけて妖怪の山に着きました。
金「確か、この辺りにいたはz・・・」
天狗(以降天)「こらーっ!ここは許可が下りない限り立ち入りは禁止です。って金糸雀?」
金「あー、やっと会えたかしら。久しぶりかしら~」
天「どうしたの?こんな所まで」
金「単刀直入にいうかしら。貴方今週末暇かしら」
天「まあ、暇ですが・・・」
金「じゃあ、今から人間のところにいくかしら~」
天「い、今からですか?」
もう一人の天狗(以降天2)「いいじゃない、行きましょう。取材もしたいし」
金「じゃあ、Let’s goかしら」
天2「おー」
―そして、決戦の日―
横「遅いね、金糸雀の奴」
い「まあ、そろそろくるでしょ」
金糸雀が来る間、横杜といまいゑは囲碁を、めぐろ?と刀野は東方を残りは麻雀をやっていました。
―その5分後―
金「おまたせかしら~!!」
真「やっと来たのだわ」
銀「ほんとねぇ~、待ちくたびれたわぁ~」
雛「遅いのー」
め・刀・い「ん?・・・・・!!」
刀「おい、その人たちは射命丸文とその犬じゃんか」
天「違います。私は白狼天狗の犬走椛です。」
文「まあ、皆さん今日は椛ちゃんを呼んでいただきありがとうございます」
横「まあ、そんなに硬くならなくて。早速やりましょう。椛さん」
椛「は、はい!」
―そして開局―
横・椛「お願いします」
蒼「ねえ、いまいゑ君あの方達は?」
い「ああ、文と椛のことね。二人は天狗で確か先輩と後輩の間柄だったかな。」
刀「で、椛は奥義とほぼ同等の力を持つスペカがないけどね・・・」
―その頃、大将棋は―
横(なるほど、こう来たか・・・)
椛(ふむ、そうきたのなら、こうやって、次にああ来たらこうだな)
横(流石に強い。でも、勝てないわけではない。こう行くか)
椛(ほう、その手があったのか。ならば・・・)
というような感じでかなりの長い時間膠着状態が続いてました。その頃文はというと・・・
文「あの~、ナナヤさんに質問なんですけどね」
ナ「はい」
文「あの、このことはどう思われますか?」
と、取材をしていました。まあ、めぐろ?と水銀燈、刀野、翠星石、いまいゑ、蒼星石は文がガセネタで新聞を書くことを知っていたのであえて、取材は断っていました。
―その12時間後―
横・椛(こ、これは・・・)
横「えっと引き分けですね。」
椛「ええ、そのようで」
横・椛「ありがとうございました」
浅「お、終わったか。どっちが勝ったんだ?」
横「いや、引き分けた」
い「お前が引き分けとは珍しいな」
横「いや~、椛さんが強くて」
椛「いえいえ、横杜さんもなかなかでしたよ」
文「そうそう、この勝負は明日の新聞に載せるから。人間と将棋で交流、いい記事がかけそうだわ」
め(やな感じがする・・・)
刀(俺も・・・)
い(上に同じ)
文「さあさあ、行きますよ。早く書かなくては」
椛「じゃ、じゃあこれでお暇させていただきます。横杜さん、また将棋しましょうね」
横「ああ、いつでも来てください。こちらからも行きますので」
椛「はい」
金「また来るかしら~」
文「じゃね~」
―天狗たちが帰って―
ナ「すごいな、この局は」
戦「なるほどね~」
横「なかなかの打ち手だったよ。やっぱ熟練者は違うな」
金「それってどういうことかしら?」
蒼「まあまあ」
横「今度はこっちから行ってやる」
―終わり―

ども
8月16日にコミケに行ってきました。
まあ、買うものは東方関係ばかり(一部スクイズ)でしたが、正直なところ、思い通りに買い物をすることが不可能なところです。西ホールへ行かれた方は分かると思いますが、人の量が半端ない。人が居すぎて横を見ることも全く出来ないことになるほど人がいる。おかげで欲しかったものが目の前で完売になるはなんやらで不満が残っています。
ま、例大祭でビッグサイト一つ使うほどなので納得はしますが・・・
一番大変だったのが地霊殿を買うのですかね。
一時間近く外に並んでいたので日射病になるかと思いました。(実際は生きたけどね)



FLIPFLOPsの同人誌が人気がかなりあり買えませんでした。
今度行くときは誰かと一緒に行き、買うものは分担して買うことですかね。
一人は肉体的にきついです。

ああ、それと買ったものは東方CDなので。
発熱巫女~ずの「シンクロニシティ」かなりいい曲ばかり入ってますよ。(かなりオススメ)

http://jisatsu.yi.org/
こんなの見つけた
いや開かないほうがいいと思うけどね

やっぱり原理としては弱酸の遊離だったね
カーバッテリーの液と湯の花とかでもできるね
―前回までのあらすじ―
雀牌共を全て粉々にした戦オタと雛苺。しかし、そとでは新たな刺客が出てくる予感が・・・
―本編―
―キャンプが始まる一週間前―
?「おお、Mr.ゴルゴ13.それとも、デューク・東郷と呼んだ方が良いですかな?」
ゴ「お前と二人の時はゴルゴ13。それ以外は、デューク・東郷と呼べ。」
?「そうですか。それよりどうですか?この庭園。私のお気に入りの花を庭師達が手塩を込めて作っているのですよ。
ゴ「無駄話はいい。さっさと仕事の内容を教えてくれ。」
?『そうでしたね。それでは・・・」
それから、15分間、XXXXXが標的になる者達を嘘偽り細かく話し、報酬金(300万ドル)を前払いで渡した。そして、今回の標的となるのは、浅魔だ。何故、浅魔になったのかというと、彼の持っている人形を奪いとるというのが依頼のメインだからである。浅魔の命を奪うのは今回、オマケということになるらしい。
ゴ「分かった」
?「よろしくお願いします」
―そして、今―
―キャンプ(合宿)場―
め「それじゃー、さっき、いまいゑと刀野の組み手(あんな恐ろしいのは初めて見た)だったから、浅魔の射撃練習だな。」
浅「おーっし、俺の出番だな。どこでも来い!」
め「いまいゑ、影分身で的を作って」
い「はいよ。・・・多重影分身の術」
その直後に、いまいゑの分身(実体)が10個できた。
い×10「しゃー、来い!」
浅「見せてやる。俺の腕前を」
と、言いコルト・パイソンを0.6秒で抜き出して撃った。最初は6発中1発しか当たらなかった。それから、何度か装填しては撃ち、装填しては撃ちの繰り返しをしたが、一人しか撃ち落せなかった。
浅「ちくしょー。いまいゑ速いんだよー。」
い「ははは、まだまだだね。」
め「・・・・・・・」
い「!ん?めぐろ?どうした?」
め「いや、誰かがこっちを監視している気がして・・・」
い「監視?」
いまいゑはすぐに周りを伺った。
い「確かに、感じるな・・・って、おい」
気配を確かめたか否かの時、めぐろ?は浅魔をぶっ飛ばしていました。
浅「ブッ」
変な音と共にぶっ飛んだ浅魔、その0.1秒後には浅魔のいた所に銃痕が出来ていた。
い「・・・・・そういうことか」
め「ああ、コイツは凄腕のスナイパーだな。」
―その頃―
ゴ「何?俺が外しただと。いや、外されたのか。しかし、まさか気づかれるとは。コイツは、一筋縄ではいかないな」
と、独り言をいい、次のポイントで殺す時を伺っている。
―そして、キャンプ場―
め「浅魔、このライフル痕から分かる銃は?」
浅「これは、ウェザビー・マグナム・マークVで30口径マグナムですね」
戦「それって、ロングライフルの一つだよね」
浅「まあ、そうですね。射程距離は200~500m位でしょう」
刀・い「ふーーーん」
ナ「そういえばJUNは?」
い「あと横杜も」
め「ああ、二人なら向こうで組み手してる。・・・というより、横杜がボコボコにしてるだけだな。」
J「ギィヤァァァ・・・」
確かに、向こうでフルボッコにされているJUNとフルボッコにしている横杜がいた。
い「ま、ほっといていいか」
刀「そうだね」
め「そろそろ暗くなってきたな。この辺にするか」
浅「?分かりました」
―翌日―
め「じゃあ、今日はサバイバル・・・かな」
刀・い「まってましたー」
横「久しぶりだなー。ルールはこの前と同じか?」
め「ああ、そんなとこだ。浅魔は・・・止めとくか」
浅「えー、何でだよ」
ナ「狙われてるってことを忘れたのか」
浅「あっ」
め「そういう訳だあから、ここにいろよな。じゃ」
浅「ちぇっ」
不意に誰かが浅魔の肩を叩いた。
浅「ん、どうした?キラキー」
雪「お腹がすいた」
ちなみに、今の時刻は午前7時。その時
ゴ「やっと一人になったか」
浅「お前はゴルゴ13!」
そう、そこにはかの有名なゴルゴ13がウェザビー・マグナム・マークV30口径を持って現れていました。
ゴ「別に恨みはなが、これも仕事の一つ「バリバリバリ」ん?」
何か食べる音が聞こえて見てみたら、雪華綺晶がウェザビー・マグナム・マークV30口径の九割を喰い尽くしていました。
ゴ「・・・・・」
浅「・・・何で食った?」
雪「お腹が空いていたから」
ゴ「これで終わりだ」
と、いつの間に出したのか分からないが、手にアーマライトM-16(改造版)(注:BOKUTOU団では銃身がおにぎりに似ているので「おにぎり」と言っています)を浅魔に向けていました。gた、その0.6秒後にはただの鉄くずとなっていました。
浅「キラキー、そんなにうまいか?」
雪「ええ。たまにHOTになるところが最高ね」
浅「ふーん。(HOTのなるところは火薬だろうな)」
ゴ「安心はまだ早いだろう」
浅・雪「?」
まだ、持っているのかと思いつつ振り向くと、今度は、見た目は普通のマグナムを持っていました。
浅「こっちの武器は?」
雪「思想石に念じれば、全ての銃器が出てきます」
浅「これにか・・・」
雪(コクッ)
浅魔が念じようとした時・・・バキューン!!ゴルゴ13の銃が火を吹きましたが、雪華綺晶の水晶により、その弾丸は届くことがありませんでした。
雪「はやく・・・」
浅「クッ」
そうしてる間にも、水晶がゴルゴ13によって壊されていきました。(注:まぁ、ダイヤモンドを粉々にしたことがある位なので当然でしょう)
浅「出た!」
最後の水晶が壊された時に浅魔の手にはコルト・パイソンが握られていました。
浅「ゴルゴ13!!お互い真正面に立って勝負しようじゃないか」
ゴ「・・・いいだろう」
そして、一騎打ちとなり、お互い真正面にむかいあいました。
雪「・・・はい」
すると、雪華綺晶が一セント硬貨を投げ・・・チャリーン
バキューン
浅・ゴ「・・・・・」
浅「クッ・・・」
ゴ「フッ・・・!!ゴフッ」
浅魔は腕に擦り傷、ゴルゴ13は心臓を貫かれました。
ゴ「何故・・・」
浅「俺は瞬時に二発撃ったからだ。お前が狙っているところは大体分かっていたからな。だから、まずその弾を撃ってお前自身を狙ったってとこだ」
ゴ「なるほど。中々のう・・・で・・・だ・・・・・な・・・・・・・・」
そして、ゴルゴ13は絶命した。
雪「大丈夫?」
浅「ん・・・ああ大丈夫だ」
雪「(グ~)お腹空いた」
浅「・・・・・」
雪華綺晶の腹の具合には付き合いきれず、ほっといておき、そのまま夕食になるのでした。
―つづく―
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