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―前回までのあらすじ―
JUNと真紅が朝倉涼子と戦っているとき、外では・・・
―本編―
雛「うゆ~、外が騒がしいの~。戦オタ、戦オタ!!」
戦「どうした?雛苺」
雛「風がビュービューって唸っていて怖いのー」
戦「ハハッ、そりゃテントで寝てるんだ。当然だろ」
そう。戦オタと雛苺は、テント(迷彩色)で寝ているのでした。
雛「それに、ドスンドスンって遠くから聞こえてるのー」
戦「まさか」
外にはすでに、黒くてでっかい箱と、白くてでっかい箱(雀牌 )が大量にありました。
戦「何だこれ?」
雛(ブルブル)
戦「どうした?」
そのとき、ドッスーーーン
戦・雛「!」
何故か、一索(以降ゆとり)が四枚だけこちらを向いていいました。
ゆ「ココカラデテイケ」
戦「?」
ゆ「ココカラ!・・・デテイケ!!」
突如、言い終えた後、ゆとりから竹串が大量に吹き出してきました。
戦「うわ!!」
雛「えい!!」
その竹串を全て、苺轍で防ぎそのまま、攻撃にうつしましたが 、黒い白に防がれました。(防御力:墓石級)
ゆ「ムダダ、ソンナコウゲキハキカナイ」
戦「雛苺、いったん退くぞ」
雛「アイアイサーなの」
戦オタと雛苺は、深夜の森へと消えていった。
ゆ「オイカケロ!!ヤツラヲマッサツスルノダ」
―テント地から5kmの地点―
戦「ハァハァ、こ、ここまで来れば、しばらく分からないだろう 。雛苺、他に武器になるのは無いのか?」
雛「ひなはもうあれしか無いの。でも、戦オタの思想石の力を使えば 何とかなるかもしれないの!」
戦「僕の思想石の力?」
雛「そうなの。その思想石は、え~と、イメージを形に出来るものな の」
戦「そうか、そういうことか。それなら、雛苺、ちょっと手伝って」
雛「まかせろなのー」
―その一時間後―
ゆ「ミツケタゾ、カンネンシテデテイケ」
戦「やだね。どうしても出て行ってもらいたいのなら 、力ずくでやってみな」
ゆ「シカタガナイ、イケ」
すると、ゆとりと發と白以外が戦オタ達のところに向かっていきまし た。
戦(今だ)
戦オタがボタンを押した途端、 雀牌の下が爆発しました。
ゆ「ナンダ?」
戦「さっきの 雀牌の下と周りにC4(プラスチック爆弾の一種)を仕掛けておいた んだ」
ゆ「ソンナノハ、モッテイナイハズダ」
戦「まぁ、さっきまでは・・・」
ゆ「コウ、ナメラレテハシカタガナイ、シンデモラウゾ!」
戦「どうぞ、やれるものならね」
その直後にMP5Jを乱射したが、全て墓石で防がれた。
ゆ「ムダダ。コノハカイシハスベテノコウゲキヲムコウニスル」
戦「ちっ」
ゆ「カンネンシロ」
戦「・・・・・」
その時
バリバリバリ
雛「なのー!」
雛苺が直径1.8mの鉄の棒に跨って木の上から降ってきて 、發全て粉々にした。
ゆ「~~~~、ヤ、ヤッテシマエ!!」
白から手のようなものが伸び、その手の上には墓石に使われる石が握ってあり、それを投げつけてきました。
戦「うわーー」
雛「なのーーーー!!」
二人は、叫びながら全てかわしました。
白「・・・・・」
戦・雛「ハァハァ・・・」
ゆ「マダ、テイコウスルカ。モウアキラメロ」
戦「ハァハァ」
ゆ「ツカレテモノヲイウコトモデキナイカ」
戦「・・・・・」
ゆ「!!」
突然、戦オタが手に削岩機を持って白に襲い掛かった。
ガガガガガ、ズキューン、バキバキ
白が全て粉々となって消えた。
ゆ「・・・・・」
戦「つまり、これが答えだ」
ゆ「キ、キサマラ~~~~~。タダデカエレルトオモウナヨーーー!!」
戦「へいへい、やれるものなら、どうぞ」
ゆ「フッ、シヌガイイ」
ゆとりの足元から竹が急速に成長し、戦オタ達に襲い掛かった。しかも、全方位なので逃げ場はない。
ゆ「サラバダ・・・」
しかし、竹は火に包まれていた。
ゆ「ナ、ナニ」
戦「よいしょっと」
竹が火に包まれた訳は、戦オタが火炎放射器で焼き払っていたからでした。
戦「こんな所で、殺されてたまるか。お前らには、これで十分だ」
と、言って取り出したのはRPGで、四発で全てを壊しつくしました。
ゆ「ギィヤァァァァァァァ・・・」
戦「・・・・・ふぅ」
雛「危なかったのー」
戦「もう、怖くないだろう」
雛「うん!!」
戦「じゃ、寝るか。もうさすがに疲れた。」
雛「じゃあ、寝るのー」
そして、二人はテントに入り夢を見てるのでした。
―続く―
JUNと真紅が朝倉涼子と戦っているとき、外では・・・
―本編―
雛「うゆ~、外が騒がしいの~。戦オタ、戦オタ!!」
戦「どうした?雛苺」
雛「風がビュービューって唸っていて怖いのー」
戦「ハハッ、そりゃテントで寝てるんだ。当然だろ」
そう。戦オタと雛苺は、テント(迷彩色)で寝ているのでした。
雛「それに、ドスンドスンって遠くから聞こえてるのー」
戦「まさか」
外にはすでに、黒くてでっかい箱と、白くてでっかい箱(雀牌
戦「何だこれ?」
雛(ブルブル)
戦「どうした?」
そのとき、ドッスーーーン
戦・雛「!」
何故か、一索(以降ゆとり)が四枚だけこちらを向いていいました。
ゆ「ココカラデテイケ」
戦「?」
ゆ「ココカラ!・・・デテイケ!!」
突如、言い終えた後、ゆとりから竹串が大量に吹き出してきました。
戦「うわ!!」
雛「えい!!」
その竹串を全て、苺轍で防ぎそのまま、攻撃にうつしましたが
ゆ「ムダダ、ソンナコウゲキハキカナイ」
戦「雛苺、いったん退くぞ」
雛「アイアイサーなの」
戦オタと雛苺は、深夜の森へと消えていった。
ゆ「オイカケロ!!ヤツラヲマッサツスルノダ」
―テント地から5kmの地点―
戦「ハァハァ、こ、ここまで来れば、しばらく分からないだろう
雛「ひなはもうあれしか無いの。でも、戦オタの思想石の力を使えば
戦「僕の思想石の力?」
雛「そうなの。その思想石は、え~と、イメージを形に出来るものな
戦「そうか、そういうことか。それなら、雛苺、ちょっと手伝って」
雛「まかせろなのー」
―その一時間後―
ゆ「ミツケタゾ、カンネンシテデテイケ」
戦「やだね。どうしても出て行ってもらいたいのなら
ゆ「シカタガナイ、イケ」
すると、ゆとりと發と白以外が戦オタ達のところに向かっていきまし
戦(今だ)
戦オタがボタンを押した途端、 雀牌の下が爆発しました。
ゆ「ナンダ?」
戦「さっきの 雀牌の下と周りにC4(プラスチック爆弾の一種)を仕掛けておいた
ゆ「ソンナノハ、モッテイナイハズダ」
戦「まぁ、さっきまでは・・・」
ゆ「コウ、ナメラレテハシカタガナイ、シンデモラウゾ!」
戦「どうぞ、やれるものならね」
その直後にMP5Jを乱射したが、全て墓石で防がれた。
ゆ「ムダダ。コノハカイシハスベテノコウゲキヲムコウニスル」
戦「ちっ」
ゆ「カンネンシロ」
戦「・・・・・」
その時
バリバリバリ
雛「なのー!」
雛苺が直径1.8mの鉄の棒に跨って木の上から降ってきて
ゆ「~~~~、ヤ、ヤッテシマエ!!」
白から手のようなものが伸び、その手の上には墓石に使われる石が握ってあり、それを投げつけてきました。
戦「うわーー」
雛「なのーーーー!!」
二人は、叫びながら全てかわしました。
白「・・・・・」
戦・雛「ハァハァ・・・」
ゆ「マダ、テイコウスルカ。モウアキラメロ」
戦「ハァハァ」
ゆ「ツカレテモノヲイウコトモデキナイカ」
戦「・・・・・」
ゆ「!!」
突然、戦オタが手に削岩機を持って白に襲い掛かった。
ガガガガガ、ズキューン、バキバキ
白が全て粉々となって消えた。
ゆ「・・・・・」
戦「つまり、これが答えだ」
ゆ「キ、キサマラ~~~~~。タダデカエレルトオモウナヨーーー!!」
戦「へいへい、やれるものなら、どうぞ」
ゆ「フッ、シヌガイイ」
ゆとりの足元から竹が急速に成長し、戦オタ達に襲い掛かった。しかも、全方位なので逃げ場はない。
ゆ「サラバダ・・・」
しかし、竹は火に包まれていた。
ゆ「ナ、ナニ」
戦「よいしょっと」
竹が火に包まれた訳は、戦オタが火炎放射器で焼き払っていたからでした。
戦「こんな所で、殺されてたまるか。お前らには、これで十分だ」
と、言って取り出したのはRPGで、四発で全てを壊しつくしました。
ゆ「ギィヤァァァァァァァ・・・」
戦「・・・・・ふぅ」
雛「危なかったのー」
戦「もう、怖くないだろう」
雛「うん!!」
戦「じゃ、寝るか。もうさすがに疲れた。」
雛「じゃあ、寝るのー」
そして、二人はテントに入り夢を見てるのでした。
―続く―
ども、いまいゑです。
最近、更新が遅いと思っている方が多いでしょう。
申し訳ない。ルーズリーフにネタを書いてるのですが、これが、2~3枚(裏も使います)になるので大変で・・・
それと、My friendに言われて気付いたのですが、この作品タイトルが未設定でした。
なので、ここで発表させて頂きたいとおもいます。
そのタイトルは
『八色の月~七色を越える奇跡の夜~』
というような感じです。
では、また。
敵伽羅紹介
雀牌のゆとりども
麻雀の牌からの登場です。
元ネタはありません。
コメントレス>>
vipvippervipest>>今、どちらに居ますか?
あさま>>後ほど見たときに把握した。ちなみに反省はしていない。
たけし>>何をしたのですか?ちなみに、脱獄の方法はTRAIN-TRAINのPVをカラオケ屋で見れば分かるでしょう。
最近、更新が遅いと思っている方が多いでしょう。
申し訳ない。ルーズリーフにネタを書いてるのですが、これが、2~3枚(裏も使います)になるので大変で・・・
それと、My friendに言われて気付いたのですが、この作品タイトルが未設定でした。
なので、ここで発表させて頂きたいとおもいます。
そのタイトルは
『八色の月~七色を越える奇跡の夜~』
というような感じです。
では、また。
敵伽羅紹介
雀牌のゆとりども
麻雀の牌からの登場です。
元ネタはありません。
コメントレス>>
vipvippervipest>>今、どちらに居ますか?
あさま>>後ほど見たときに把握した。ちなみに反省はしていない。
たけし>>何をしたのですか?ちなみに、脱獄の方法はTRAIN-TRAINのPVをカラオケ屋で見れば分かるでしょう。
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