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―前回までのあらすじ―
戦オタと横杜に大敗しためぐろ?と浅魔
その次にやることになったのはなんと、人形たち
さてさて、勝負の行方は?
―本編―
蒼「えーと・・・誰とやればいいかな?」
い「とりあえず、誰がやりたいの?」
蒼「僕たち全員だよ」
め「じゃあ、またあの方法でわけるか」
と、いうわけで
Aグループ
水銀燈・金糸雀・真紅・雛苺
Bグループ
翠星石・蒼星石・雪華綺晶・薔薇水晶
と、なった
め「じゃあ、Aグループから」
銀「真紅には負ける気がしないわね~」
真「なんですってー!」
金「こ、こんなところで喧嘩しないでほしいかしら~」
銀・真「五月蠅い!!」
金「グ、グスン」
め・横「とりあえずはやくやれ!」
そして、10分後(東一局)
銀「ロンよ~」
ナ「えーと、・・・・・・・数え役満ですね」
銀「やった~」
真「ちっ」
その10分後(東二局)
真「ツモ」
め「何々・・・大車輪・・・」
刀「うそーー」
銀「なかなかね~」
そして、東四局
金「これで流局かしら~」
銀・真「ロン」
金「かしら~」
め「え~と、じゃあ、次はBグループ」
蒼「はい」
翠「はぁ~、蒼星石とですか~」
い「なあ、刀野」
刀「ん?」
い「あれが所謂、ツンデレってやつ?」
刀「いや、あれはマジでいやがっている。
声のトーンが落ちすぎ」
い「へ~(一緒にいるとわかるんだ)」
そして・・・12分後(東一局)
雪「リーチ」
翠「おっしゃー、ロンですぅ~」
蒼「僕もロン」
浅(出たダブロン)
い「どっちも緑一色だね」
翠「ちっ」
蒼「・・・・・」
東二局
戦「翠星石と蒼星石だいぶ手が悪くなってるね」
そして
蒼「これでリーチ」
薔「ロン」
横「リーチ・平和・三色同順」
い「蒼星石大丈夫か?」
蒼「う、うん」
い「・・・・・」
そして、東四局
刀「なあ、いまいゑ」
い「ああ、かなり空気がまずい」
刀「翠星石たちのせいだな」
い「仲直りしてくれればいいが・・・」
翠「チラッ」
蒼「?」
翠(!プイッ)
い「大変だー」
薔「リーチ」
翠・蒼「ロン」
い「平和だな」
刀「翠星石もだ」
い「しかし、ここまで同じとは」
刀「全くだ」
翠「な、」
刀「怒るな」
翠「っ」
い「ったく、ピンフって漢字でどう書くか知ってるか?」
翠・蒼「?」
い「平和って書くんだ」
刀「それなのに」
翠「えーと・・・、その、そ、蒼星石」
蒼「ん?」
翠「わ、悪かったです」
蒼「クスッ、別にいいよ」
翠「蒼星石、(抱きっ)」
蒼「うわっ」
い「ニコッ」
刀「ふっ」
蒼「ちょっ、翠星石」
翠「ふふふ」
―続く―




J「俺の出番がーーーー」
浅「うるせーーー」
イングラム(エアーガン)フルオート射撃で
ブーーーーーーーー
J「ギャーーーーーー(ハァハァ)」
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―前回までのあらすじ―
麻雀でまさかの逆転勝ちをした刀野達
次はBグループのめぐろ?・横杜・戦オタ・浅魔です。
さて、彼らはどのような結果になるでしょうか?
―本編―
刀「じゃあ、次はめぐろ?達だね」
銀「勝たなかったら乳酸菌1ヶ月分ね」
め「はいはい」
金「頑張るかしら~」
横「まあ、適当に」
雛「頑張れなの~」
戦「おう」
雪「勝ったらシュウマイ」
浅「はいはい、分かったよ」
い「じゃあ、がんばってね~」
東一局
め「おっなかなかだな~」
戦「リーチです」
浅「通るか?」
横「これは確実だな」
め「いけー」
戦「ロンです。対対」
浅「あぶね~」
東二局
戦「では、いきます」
め「こいーーー」
浅「萬ズがないな~」
(注:これ伏線です)
横「・・・・・」
め「来ね~~~~~」
浅「萬ズがないからいらねーよ」
横「ロン」
浅「えーーーー」
横「九連宝燈」
め「嘘だろーーー」
い「あ、なってるね」
ナ「うん」
浅「・・・・・」
金「やったのかしら~」
東三局
浅「ちっくしょー」
雪「シュウマイ」
銀「キラキーちゃん怖いわぁ~」
め「き、気を取り直していくぞ~」
雛「あと少しなの~」
戦「ああ」
め「よっしゃー、リーチ」
浅「僕も、リーチ」
戦「ツモ、対対」
横「またーーー」
浅「俺もー、ハコだよ」
東四局
銀「勝つためにはトリプルださなきゃね~」
め「きっつーー」
浅「こないーー」
戦「・・・」
横「来ないな~」
―そのまま15分が経過―
金「これは流局かしら~」
雛「りゅうきょく?」
銀「この局が流れるつまり無効試合みたいなものねぇ~」
め「うわー、流局だー」
ナ「あれ?戦オタこれ流し満貫じゃね?」
い「あ、ホントだ。しかも、皆泣いてないし」
刀「じゃ、成立だな」
戦「じゃあ、僕の勝ちですね」
蒼「ねぇ、マスター」
い「ん?」
蒼「僕達もやってみたいんだけど、いいかな?」
い「まあ、いいけど、やりかた知っているのか?」
蒼「まあ、少しなら」
い「じゃあ、やってもいいよ」
蒼「うん!」
―続く―
見事に踏みました。


今日はとても充実した日でした。
タケシざまあwwww
―前回までのあらすじ―
浅魔の家でドールズの顔合わせを無事に終える(?)ことが出来ました。
さて、この後はどうなるのでしょう?
―本編―
め「さて、顔合わせをやったので何をしようか?」
刀「無難に麻雀でよかね?」
い「やろー」
と、言うわけで麻雀をやることになりました。
め「じゃあ、グループ分けをやろう。」
・・・その結果
Aグループ・・・刀野・いまいゑ・JUN・ナナヤ
Bグループ・・・めぐろ?・横杜・戦オタ・浅魔
ナ「じゃあ、東4局でいいね」
ナナヤ以外「「「「「「「おk」」」」」」」
め「じゃあ、まずAグループから」
刀・い・J・ナ「「「「おk」」」」
―Aグループ―
東一局
刀「来ね~~~~~」
い「うわーー、入ねええええ」
ナ「ひでーーーーー」
J「いぇーーーい、リーチ」
刀・い・ナ「「「嘘だろーーー」」」
その次の週で
J「ツモ」
刀・い・ナ「うそだろ~~~」
東二局
刀「まさか、JUNがツモるとは~~~」
い「よ~~~~し」
J「ツモ」
刀・い「え~~~~~~~~~~~~~~~~~」
ナ「えーと、リーチ、平和、ドラ一、ツモだね」
刀「四役かよ」
東三局
J「よーし、これで勝つぞーーーー」
刀「やべーーー」
ナ「JUN、の完勝だよ」
そして、10分後
J「ツモ」
い「また?
しかも、さっきと同じあがりだし」
J「ふっふっふっ」
東四局
刀「こ、これは」
い「来たな」
ナ「くくく」
J「♪~」
・・・20分後
J「何で發なんだよ。イラネ」
トンッ
刀・い・ナ「「「ロン!」」」
J「え!」
刀「緑一色」
ナ「国士無双」
い「四暗刻・字一色・大三元」
J「え~~~~!
俺、は、ハコじゃん」
真「全く、何やってるのだわ」
ベシッ
J「アベシッ、はぁはぁ」
真「全く」
刀「アッブネーー」
い「ふ~、ギリギリだった~」
ナ「ハイテイが發で良かった~」
め「何?この鬼は?」
刀・い・ナ「気のせいだ」
め「はぁ~」
翠「こえ~ですぅ」
蒼(マスター怖かった)
薔「・・・・・」
―続く―
―前回までのあらすじ―
いまいゑ家に集まった組員達は全員が、それぞれのドール達と契約していることが分かったので
再び会うことを約束して事なきを得た。
が、今度会うときはドールたちも一緒なので少し不安も残るようなでした。
―本編―
い「しかし、大変なことになったな~」
蒼「う・・・うん」
い「どうした?元気ないけど」
蒼「ふぇ?あ、いや、なんでもないよ」
い「そうか」
蒼「う、うん。おやすみ、マスター」
い「?あ、ああおやすみ」
―翌日、学校にて―
め「日曜日の10時に浅魔家集合な」
他「「「「「「「あいよ~」」」」」」」
―日曜日浅魔家にて―
め「え~、全員問題なく集まったということで
改めて集会を始めたいと思います。」
ナ「ところで、JUN
お前その傷どうしたの?」
J「えーと、真紅にベブッ」
真「くだらないことは言わなくていいのだわ」
横「大体何をされたかは把握した」
刀「上に同じ」
見てみたら、JUNは全身傷だらけでした。(その日の夜はXXXXXしたそうですが)
い「じゃ、じゃあ皆誰と契約したか話していかない?」
め「そうだな。じゃあ、俺からで。
俺は見てのとおり水銀燈と契約した。」
刀(まさかとは思っていたが、本当に水銀燈と契約したとは)
め「次は・・・」
横「僕は、Rozen・Meiden第2ドールの金糸雀と契約した」
刀「俺は翠星石とだ」
い(まじかよ。認知度テストで一番相性がいいのとか)
「え~と俺は昨日知ったよな。
蒼星石とだ。」
J「俺は真紅と」
ナ(ぴったりだな)
セ「僕は雛苺と契約した」
浅「え~と、俺は雪華綺晶と」
め(食費がやばそう・・・)
ナ「最後が俺か。
俺は薔薇水晶とだ」
浅(微妙に怖い)
め「と、言う訳だ。お互い仲良くな・・・」
水銀燈真紅間では、激しい火花が散っていました。
―続く―

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