×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
―前回までのあらすじ―
いまいゑ家に集まった組員達は全員が、それぞれのドール達と契約していることが分かったので
再び会うことを約束して事なきを得た。
が、今度会うときはドールたちも一緒なので少し不安も残るようなでした。
―本編―
い「しかし、大変なことになったな~」
蒼「う・・・うん」
い「どうした?元気ないけど」
蒼「ふぇ?あ、いや、なんでもないよ」
い「そうか」
蒼「う、うん。おやすみ、マスター」
い「?あ、ああおやすみ」
―翌日、学校にて―
め「日曜日の10時に浅魔家集合な」
他「「「「「「「あいよ~」」」」」」」
―日曜日浅魔家にて―
め「え~、全員問題なく集まったということで
改めて集会を始めたいと思います。」
ナ「ところで、JUN
お前その傷どうしたの?」
J「えーと、真紅にベブッ」
真「くだらないことは言わなくていいのだわ」
横「大体何をされたかは把握した」
刀「上に同じ」
見てみたら、JUNは全身傷だらけでした。(その日の夜はXXXXXしたそうですが)
い「じゃ、じゃあ皆誰と契約したか話していかない?」
め「そうだな。じゃあ、俺からで。
俺は見てのとおり水銀燈と契約した。」
刀(まさかとは思っていたが、本当に水銀燈と契約したとは)
め「次は・・・」
横「僕は、Rozen・Meiden第2ドールの金糸雀と契約した」
刀「俺は翠星石とだ」
い(まじかよ。認知度テストで一番相性がいいのとか)
「え~と俺は昨日知ったよな。
蒼星石とだ。」
J「俺は真紅と」
ナ(ぴったりだな)
セ「僕は雛苺と契約した」
浅「え~と、俺は雪華綺晶と」
め(食費がやばそう・・・)
ナ「最後が俺か。
俺は薔薇水晶とだ」
浅(微妙に怖い)
め「と、言う訳だ。お互い仲良くな・・・」
水銀燈真紅間では、激しい火花が散っていました。
―続く―
いまいゑ家に集まった組員達は全員が、それぞれのドール達と契約していることが分かったので
再び会うことを約束して事なきを得た。
が、今度会うときはドールたちも一緒なので少し不安も残るようなでした。
―本編―
い「しかし、大変なことになったな~」
蒼「う・・・うん」
い「どうした?元気ないけど」
蒼「ふぇ?あ、いや、なんでもないよ」
い「そうか」
蒼「う、うん。おやすみ、マスター」
い「?あ、ああおやすみ」
―翌日、学校にて―
め「日曜日の10時に浅魔家集合な」
他「「「「「「「あいよ~」」」」」」」
―日曜日浅魔家にて―
め「え~、全員問題なく集まったということで
改めて集会を始めたいと思います。」
ナ「ところで、JUN
お前その傷どうしたの?」
J「えーと、真紅にベブッ」
真「くだらないことは言わなくていいのだわ」
横「大体何をされたかは把握した」
刀「上に同じ」
見てみたら、JUNは全身傷だらけでした。(その日の夜はXXXXXしたそうですが)
い「じゃ、じゃあ皆誰と契約したか話していかない?」
め「そうだな。じゃあ、俺からで。
俺は見てのとおり水銀燈と契約した。」
刀(まさかとは思っていたが、本当に水銀燈と契約したとは)
め「次は・・・」
横「僕は、Rozen・Meiden第2ドールの金糸雀と契約した」
刀「俺は翠星石とだ」
い(まじかよ。認知度テストで一番相性がいいのとか)
「え~と俺は昨日知ったよな。
蒼星石とだ。」
J「俺は真紅と」
ナ(ぴったりだな)
セ「僕は雛苺と契約した」
浅「え~と、俺は雪華綺晶と」
め(食費がやばそう・・・)
ナ「最後が俺か。
俺は薔薇水晶とだ」
浅(微妙に怖い)
め「と、言う訳だ。お互い仲良くな・・・」
水銀燈真紅間では、激しい火花が散っていました。
―続く―
―普通の後書―
どま、いまいゑです
最近雪がヒデ----
頭に積もるので、これ以上の厄介さはありません。
だから俺は冬がきらいだ------!!!
冬好きの方すみませんでした。
早く春が来るのを楽しみにしているいまいゑでした。
どま、いまいゑです
最近雪がヒデ----
頭に積もるので、これ以上の厄介さはありません。
だから俺は冬がきらいだ------!!!
冬好きの方すみませんでした。
早く春が来るのを楽しみにしているいまいゑでした。
PR
この記事にコメントする