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―前回までのあらすじ―
めぐろ?達が今までの事件(なのか?) について話し合っていた所、突然どこかで爆発音が・・・。 そこに立っていたのは見覚えが・・・。
―本編―
B組「・・・!」
め「なんで・・・」
目の前には、見たことのある背の小さな影が・・・。
そう、そこには、先日、 JUNを助けた長門さんが立っていました。
長「命令されたから・・・」
横「命令?」
刀「そうか、お前自身を作り出した組織からの命令かっ。つまり、 そいつらが黒幕だな。」
もっともそうな推理だが・・・・・
長「違う」
刀「えっ」
長「今の私に命令出来るのは、ラプラス様のみ」
真「ラプラスですって?」
雪「あのウサギ野郎・・・、 とっ捕まえて兎肉バーガーにしてやりますわ」
雪以外(ゾクッ!)
雪華綺晶から何か黒いモノが見えた気がしましたが、 ここは触れないでおきましょう(注:ミンチは嫌だ)
長「私に下された命令はローゼン・ メイデンが所有しているローザミスティカの略奪。 有機生命体の命は殺る気は無い。邪魔はするな。」
め「んなこと、出来るかよ!」
戦「そうだな、貴方がそのような事をするなら、 こちらは貴方の思い通りにしないだけです」
刀「そういう訳です。火炎乱舞!!」
長「踏み込みが浅いです。」
刀「!」
い「ちぃ、火遁・豪火球の術」
長「・・・・・」
完全に火球の中に長門を封じ込めやったかと思ったら・・・
い「!」
長門の周りに光の壁が長門を火から守っていました。
横「・・・・・、なぁ、ナナヤ」
ナ「?なんだ?」
横「お前の眼って何でも殺せるんだよな?」
ナ「そうだけど?」
横「あれも壊せるか?」
ナ「・・・まぁ」
横「それなら・・・」
横「なら、あれをこうして・・・・」
なにやら、全員に思想石を通して作戦を伝えました。
横「よし、今だ」
い「火遁・火龍弾」
長門「・・・無駄」
火龍弾で攻めてみたものの、光の壁で防がれました。
横「ナナヤ、やれ!」
ナ「了解」
それを、ナナヤの直死の魔眼で破壊され、無防備状態の長門にめぐろ?と浅魔と戦オタがイングラム×3で撃ちつくしました。
横「どうだ?」
しかし、煙の奥の方で人影が見えてきてしまいました。
横「だめか?」
J「うわ~~」
長「・・・・・合格」
め「へっ」
刀「なんで?」
長「私はラプラスからではなく、ローゼンメイデンから、貴方達がこれから異世界で生きていけるかを試すようにと依頼がきた。そして、それに貴方達は合格した。」
め「どういうことだ?」
真「異世界に行くということは、こちらの世界とはまるで違う環境になる。もし、その世界の環境に適応できなくては下手すると死ぬ可能性があるからだわ。」
銀「その為に、長門さんに一肌脱いでもらったということよぉ~」
横「ふ~~ん」
長「詳しいことは明日に話します。」
め「とりあえずよかったのかな?」
よくも、悪くもこれから、大変になるのはこれからです!
―続く―
めぐろ?達が今までの事件(なのか?)
―本編―
B組「・・・!」
め「なんで・・・」
目の前には、見たことのある背の小さな影が・・・。
そう、そこには、先日、
長「命令されたから・・・」
横「命令?」
刀「そうか、お前自身を作り出した組織からの命令かっ。つまり、
もっともそうな推理だが・・・・・
長「違う」
刀「えっ」
長「今の私に命令出来るのは、ラプラス様のみ」
真「ラプラスですって?」
雪「あのウサギ野郎・・・、
雪以外(ゾクッ!)
雪華綺晶から何か黒いモノが見えた気がしましたが、
長「私に下された命令はローゼン・
め「んなこと、出来るかよ!」
戦「そうだな、貴方がそのような事をするなら、
刀「そういう訳です。火炎乱舞!!」
長「踏み込みが浅いです。」
刀「!」
い「ちぃ、火遁・豪火球の術」
長「・・・・・」
完全に火球の中に長門を封じ込めやったかと思ったら・・・
い「!」
長門の周りに光の壁が長門を火から守っていました。
横「・・・・・、なぁ、ナナヤ」
ナ「?なんだ?」
横「お前の眼って何でも殺せるんだよな?」
ナ「そうだけど?」
横「あれも壊せるか?」
ナ「・・・まぁ」
横「それなら・・・」
横「なら、あれをこうして・・・・」
なにやら、全員に思想石を通して作戦を伝えました。
横「よし、今だ」
い「火遁・火龍弾」
長門「・・・無駄」
火龍弾で攻めてみたものの、光の壁で防がれました。
横「ナナヤ、やれ!」
ナ「了解」
それを、ナナヤの直死の魔眼で破壊され、無防備状態の長門にめぐろ?と浅魔と戦オタがイングラム×3で撃ちつくしました。
横「どうだ?」
しかし、煙の奥の方で人影が見えてきてしまいました。
横「だめか?」
J「うわ~~」
長「・・・・・合格」
め「へっ」
刀「なんで?」
長「私はラプラスからではなく、ローゼンメイデンから、貴方達がこれから異世界で生きていけるかを試すようにと依頼がきた。そして、それに貴方達は合格した。」
め「どういうことだ?」
真「異世界に行くということは、こちらの世界とはまるで違う環境になる。もし、その世界の環境に適応できなくては下手すると死ぬ可能性があるからだわ。」
銀「その為に、長門さんに一肌脱いでもらったということよぉ~」
横「ふ~~ん」
長「詳しいことは明日に話します。」
め「とりあえずよかったのかな?」
よくも、悪くもこれから、大変になるのはこれからです!
―続く―
お久しぶりです・・・・というか、長く待たせてすみませんでした。
色々と大変だったもので・・・
何ヶ月ぶりでしょうか?
出来は微妙な感じですが、楽しんでいってください。
敵伽羅(?)紹介
長門有希
『涼宮ハルヒの憂鬱』より
なにかと万能な人(まぁ、宇宙人だから当たり前か・・・)
コメントレス>>
・・・・・・・・・・・・・さん>>断ります!
名前がない程度の能力 さん>>よろしくお願いします。
色々と大変だったもので・・・
何ヶ月ぶりでしょうか?
出来は微妙な感じですが、楽しんでいってください。
敵伽羅(?)紹介
長門有希
『涼宮ハルヒの憂鬱』より
なにかと万能な人(まぁ、宇宙人だから当たり前か・・・)
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・・・・・・・・・・・・・さん>>断ります!
名前がない程度の能力 さん>>よろしくお願いします。
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