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いやー、本日はニュースが二つもできました。
まず、一つは今日の朝、近くの交差点でローゼンメイデンの真紅と水銀燈の絵を描いた車を見かけて吹きました。
もう一つは、今日の麻雀で浅魔氏がとんでもない数のドラで和了したということです。
二つ目のほうは、正直驚きました。
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昨日、友達の家で田植えを手伝いました。
初めて田んぼに入った感触は気持ちがいいというようなものではありませんでした。
まあ、そのうちに慣れるものなので、気持ち悪いと考える方、完全に大丈夫です。
しかし、お約束のこけるというのがなかったので、そこが一番の残念でした。
ちなみに、足が攣る可能性があるので気をつけてください。(僕が攣りました)
―前回までのあらすじ―
JUNと真紅が朝倉涼子と戦っているとき、外では・・・
―本編―
雛「うゆ~、外が騒がしいの~。戦オタ、戦オタ!!」
戦「どうした?雛苺」
雛「風がビュービューって唸っていて怖いのー」
戦「ハハッ、そりゃテントで寝てるんだ。当然だろ」
そう。戦オタと雛苺は、テント(迷彩色)で寝ているのでした。
雛「それに、ドスンドスンって遠くから聞こえてるのー」
戦「まさか」
外にはすでに、黒くてでっかい箱と、白くてでっかい箱(雀牌)が大量にありました。
戦「何だこれ?」
雛(ブルブル)
戦「どうした?」
そのとき、ドッスーーーン
戦・雛「!」
何故か、一索(以降ゆとり)が四枚だけこちらを向いていいました。
ゆ「ココカラデテイケ」
戦「?」
ゆ「ココカラ!・・・デテイケ!!」
突如、言い終えた後、ゆとりから竹串が大量に吹き出してきました。
戦「うわ!!」
雛「えい!!」
その竹串を全て、苺轍で防ぎそのまま、攻撃にうつしましたが、黒い白に防がれました。(防御力:墓石級)
ゆ「ムダダ、ソンナコウゲキハキカナイ」
戦「雛苺、いったん退くぞ」
雛「アイアイサーなの」
戦オタと雛苺は、深夜の森へと消えていった。
ゆ「オイカケロ!!ヤツラヲマッサツスルノダ」
―テント地から5kmの地点―
戦「ハァハァ、こ、ここまで来れば、しばらく分からないだろう。雛苺、他に武器になるのは無いのか?」
雛「ひなはもうあれしか無いの。でも、戦オタの思想石の力を使えば何とかなるかもしれないの!」
戦「僕の思想石の力?」
雛「そうなの。その思想石は、え~と、イメージを形に出来るものなの」
戦「そうか、そういうことか。それなら、雛苺、ちょっと手伝って」
雛「まかせろなのー」
―その一時間後―
ゆ「ミツケタゾ、カンネンシテデテイケ」
戦「やだね。どうしても出て行ってもらいたいのなら、力ずくでやってみな」
ゆ「シカタガナイ、イケ」
すると、ゆとりと發と白以外が戦オタ達のところに向かっていきました。
戦(今だ)
戦オタがボタンを押した途端、 雀牌の下が爆発しました。
ゆ「ナンダ?」
戦「さっきの 雀牌の下と周りにC4(プラスチック爆弾の一種)を仕掛けておいたんだ」
ゆ「ソンナノハ、モッテイナイハズダ」
戦「まぁ、さっきまでは・・・」
ゆ「コウ、ナメラレテハシカタガナイ、シンデモラウゾ!」
戦「どうぞ、やれるものならね」
その直後にMP5Jを乱射したが、全て墓石で防がれた。
ゆ「ムダダ。コノハカイシハスベテノコウゲキヲムコウニスル」
戦「ちっ」
ゆ「カンネンシロ」
戦「・・・・・」
その時
バリバリバリ
雛「なのー!」
雛苺が直径1.8mの鉄の棒に跨って木の上から降ってきて、發全て粉々にした。
ゆ「~~~~、ヤ、ヤッテシマエ!!」
白から手のようなものが伸び、その手の上には墓石に使われる石が握ってあり、それを投げつけてきました。
戦「うわーー」
雛「なのーーーー!!」
二人は、叫びながら全てかわしました。
白「・・・・・」
戦・雛「ハァハァ・・・」
ゆ「マダ、テイコウスルカ。モウアキラメロ」
戦「ハァハァ」
ゆ「ツカレテモノヲイウコトモデキナイカ」
戦「・・・・・」
ゆ「!!」
突然、戦オタが手に削岩機を持って白に襲い掛かった。
ガガガガガ、ズキューン、バキバキ
白が全て粉々となって消えた。
ゆ「・・・・・」
戦「つまり、これが答えだ」
ゆ「キ、キサマラ~~~~~。タダデカエレルトオモウナヨーーー!!」
戦「へいへい、やれるものなら、どうぞ」
ゆ「フッ、シヌガイイ」
ゆとりの足元から竹が急速に成長し、戦オタ達に襲い掛かった。しかも、全方位なので逃げ場はない。
ゆ「サラバダ・・・」
しかし、竹は火に包まれていた。
ゆ「ナ、ナニ」
戦「よいしょっと」
竹が火に包まれた訳は、戦オタが火炎放射器で焼き払っていたからでした。
戦「こんな所で、殺されてたまるか。お前らには、これで十分だ」
と、言って取り出したのはRPGで、四発で全てを壊しつくしました。
ゆ「ギィヤァァァァァァァ・・・」
戦「・・・・・ふぅ」
雛「危なかったのー」
戦「もう、怖くないだろう」
雛「うん!!」
戦「じゃ、寝るか。もうさすがに疲れた。」
雛「じゃあ、寝るのー」
そして、二人はテントに入り夢を見てるのでした。
―続く―

―前回までのあらすじ―
フリアグネをたった数時間で倒した(消した)いまいゑ達
キャンプはまだまだ続くが何やら不穏な空気が・・・
―本編―
い「じゃ、俺そろそろ寝るわ・・・」
刀「もう・・・っていうか十二時か。俺も寝よっかな~?」
め「Zzz・・・Zzz・・・」
翠「相変わらず、寝るのが早ぇーです、めぐろ?は」
蒼「ははは・・・、じゃあ僕も、もう寝るね」
い「おやすみ。JUN、電気消しとけよ」
刀「寝れるかどうかしらんが」
J「そんな訳、無いですから」
刀・い「おやすみ」
J「おやすみなさい」
―深夜三時―
J「う~~~、トイレどこだっけ・・・、ん!?」
JUNがトイレを探していたら、近くに見覚えのある影を見つけた。
真「あら、JUN起きてたの」
J「珍しいね、真紅が起きているなんて」
真「星が綺麗に輝いているからだわ。それより、丁度良かった。JUN、お茶を淹れてちょうだい。」
J「はいはい・・・って、うわ!」
しかし、周りは入り口一つ見当たらなくなっていました。
真「あら、貴方はまだ、私をつけてたの」
J「お前は、朝倉涼子」
目の前には、すでに朝倉涼子(1/1サイズ)がいました。
朝「前は、私のお人形がお世話になったわね。でも、今回は残念だけど、貴方には死んでもらうわ」
J「なっ」
な、なんと今回は、真紅ではなくて、その契約者JUNが目的でした
真「残念だけど、そんなことはさせないのだわ」
朝「そう。やれるものならやってみなさい」
真「後悔しても、知らないのだわ。『薔薇の尾』(ローズテイル)!!」
朝「クス」
真「えっ!」
真紅が放った薔薇の花弁は朝倉の前で急にカーブを描いて避けていった。
朝「言ってなかったかしら。この空間は私の意のままに動くって」
J「えいっ」
木の棒(直径5cm)を時速10kmで投げたが、もちろん当たらなかった。
朝「今は、邪魔なのよ。貴方は外に出してあげる」
真「なんですって。きゃっ」
真紅は外に放り出された。
朝「やっと二人になったわね」
J「なんだよ」
朝「貴方に少し訊きたいことがあるの。貴方の頭で分かるか不安だけど、一応訊いとくわ。『やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいい』っていうけど、このことに関してどう思う?」
J「え、えっと~」
朝「じゃあさあ、どうすれば良い方向に向かうことが出来るか分からないとき貴方ならどうする?」
J「ま、まさか」(お、俺とXXXXXかー)全部言わずに、
朝「そ、貴方、今回だけは頭のキレがいいわね。その通り」
J(来たーーーー)
朝「貴方を殺して思想石を奪う」
J「へっ?」
すると、朝倉は、一瞬にしてJUNの懐に入り、胸を真一文字に斬っていた。
J「ギャア~~~~~~」
朝「ギャアギャア言わないの。死なない程度で斬っているから」
J「ハァハァ・・・」
朝「ふーん、死ぬのっていや・殺されたくない?私には有機生命体の死の概念がよく理解できないけど・・・」
J「ふざけるな・・・」
朝「大丈夫、今回は、じわりじわりと痛みつけて殺すから。貴方が悲鳴を上げる顔とても面白いし、これだと断末魔の叫びも楽しみね。クスス・・・」
その顔は無邪気そのもので女子同士でかたまっている時のような微笑みだった。
朝「それじゃ、死んで」
J「う、うわぁぁぁ・・・」
―その頃、外では―
真「遅いのだわ」
刀・翠・い・蒼「ごめん」
い「完全に壁だな」
刀「壊すのは無理だ」
蒼「!ねぇ、これは何?」
そこには、何かのケーブルが壁につながっていました。
刀「これは、LUNケーブルだ。しかも、壁につながっているということは・・・」
い「ノートパソコンにコマンドプロンプト入ってるよな」
刀「当たり前だろ。・・・ってそうか。何かプログラミングすれば穴が開くかも」
真「早くするのだわ」
刀「ああ」
―ノートパソコンを持ってきて15分後―
刀「分からねー」
い「お手上げかの~」
真「それはだめなのだわ」
翠「でも、穴を開けるどころか、ヒビすら入ってねーです」
い「コンピューターウィルスかブラクラを送ったら?」
刀「両方やったけど、全部だめだった」
蒼「どうすれば」
?「私がやる」
そこには、眼鏡をかけた、無表情レベルがこれでもかというくらいマックスな女子高生が立っていた。
―その頃中は―
J「ギイヤアアアア・・・・・」
朝「フフフ・・・」
JUNの体には切り傷・擦り傷・火傷エトセトラと普通の人なら死んでる位、傷受けていました。
朝「じゃあ、今度はこれ使ーっと」
手にはサブマシンガンの歴史を変えたイスラエル製の名銃UZIサブマシンガン(9ミリ拳銃断40発入り)がありました。(もちフルオート)そして、問答無用で全てをJUNに当てました。
J「グギャアアアアア・・・」(ちなみにまだ生きています)
朝「じゃあ、最後はこれね」
で、取り出したのがCOLT PYTHON(6インチ)あのシティー・ハンター冴羽獠の愛銃で、357マグナム弾搭載
朝「これなら、スッキリして思想石を頂けるわ。じゃあね」
撃った0.001秒後、弾は薔薇の花弁に弾かれて置物を一つ粉々にした。
朝「!どうして」
?「私がやった」
朝「何でここに?」
謎の女子高生はこれまでの間に毎秒数十タッチという速さのタイピングでプログラミングし、見事に穴を開けたのでした(崩壊因子もおまけに仕込み済み)
朝「でも、ここまで来たら最後まで・・・。死になさいJUN」
真「そうはさせないのだわ」
薔薇がいつの間にか千本の状態となり、朝倉の周りを囲んでいた。
朝「そんなことは無駄よ」ダーン!!
COLT PAYTHONの引き金を引ききった。
真「うっ・・・」
弾が直撃しかねた時
?「終わった」
朝「終わったってその人形の700年余の人生が?」
?「違う。情報連結解除、開始」
その直後に、全てのものが粒子となり(JUNと真紅、謎の以下省略以外)朝倉涼子も存在ごと消えていた。そして、2秒後には、元の形になっていた。
真「JUNは、JUNは大丈夫なの」
?「大丈夫、今は気を失って眠っている。命の別状はない。体の傷も、ある程度は消せた」
刀「お前、長門有希だろ」
唐突に刀野が質問してきた。
長「ええ」
刀「なんでここに?」
長「別に」
刀「そうか・・・」
長「・・・・・」
刀(いまいゑ、頼んだ)
い(何で?)
刀(いいだろ)
長{あ」
いきなり僅かに口をあけた。
い「どうしました?」
長「眼鏡の再構成を忘れた」
いったいどこで壊したのか?無くしたのか?
―続く―

先生「えー、では、次のテストは『Rozen・Meiden』と『涼宮ハルヒの憂鬱』と『テイルズシリーズ』なのでしっかりと
予習、復習しとくように。以上」
生徒達(多くない?)
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