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―前回までのあらすじ―
風の様に現れ風の様に消えたムスカ
そのロボットによってボロボロになったいまいゑと蒼星石
その二人は今・・・
―本編―
い母「早く、降りてきなさーい」
い「はいはい」
今日は、友達(BOKUTOU組)とキャンプ(合宿)することになっている。
場所は「錬精仙他ー」(森がびっしりです)
―バスターミナル―
め「よっいまいゑ」
い「よぉ、めぐろ?。あれ、水銀燈は?」
め「ここで寝てる」
い「ふーん。俺は逆だけどな」
め「そうか・・・」
―一時間後―
め「着いたぞー」
浅「JUN寝てるよ」
刀「撃っちまえ」
浅「ラジャー」
そして、コルト・パイソン(ガスリボルバー)六発全てを至近距離でJUNは撃たれました。
J「ギャアアアアアアアァァァァァァァァァ・・・・・」
め「じゃあ、まずバトルロワイヤルかつサバイバル戦。時間制限は午後六時まで。
じゃあ、開始」
い「いくぞ」
蒼「はい」
二人はすぐさま森へと消えました。(他の皆も)
―二十分後―
蒼「!マスター、人の気配がする」
い「そうか・・・」
?「今のところはどんな状況だマリアンヌ」
猫を甘やかす声が森の奥で聞こえた
い(きめーーーーー!)
マ「はい、ご主人様。後少しで『都喰らい』の量に達します」
?「そうか。君には働かせ過ぎてすまないね」
マ「いえ、そんなことはございません。ご主人様」
?「さて、邪魔者を排除するか」
い・蒼「!(気づかれた?)」
?「さあ、子鼠共、ここで何してるのかな?」
蒼「お前は、フリアグネ」
い「フリアグネ?確か宝具コレクターの」
フ「私も、君達の耳まで届くよう・・・ん?その人形は確か」
い「まさか、お前も」
フ「ハーッハッハッハッー。これはいい。まさかこんな所でRozen・Meidenと出くわすとは。
ローザミスティカだ。マリアンヌはこれ一つでただの燐子ではなくなる」
マ「では早速戦闘開始ですね」
い「蒼星石、やるぞ」
蒼「はい、マスター。レンピカ!!」
フ「封絶」
い(これが封絶か・・・。思想石のおかへで中でも動ける)
蒼「はぁぁぁー」
ガキィ、ズバン、ドスッ
蒼星石は自分と同じ位の大きさの鋏でフリアグネとマリアンヌの周りにある人形を斬っていた。
蒼「これで最後!」
わずか、六分半でフリアグネとマリアンヌ以外を全て倒したのでした。
蒼「ハァーー」
そして、フリアグネへの一撃が当たったかと思ったら、もうすでにいなくて・・・
い「!うわっ」
水色の炎がいまいゑが半秒前までいた所に当たった
フ「ほお、いい動きだ」
い「!ぐわっ」
しかし、避けた先で思いっ切りフリアグネのパンチを受けた
蒼「マスター。ぐっ」
マ「御主人様、人形わ捕らえました」
フ「ご苦労。蒼星石を返して欲しければ、この森の奥に来い!」
い「くっ」
そして、三人は森の奥へと消えた。
い「畜生・・・」
―森の奥―
フ「マリアンヌ、人形はその木に縛っておけ。私はこれから来る勇者を迎える為の準備をしなくてわ」
マ「分かりました。御主人様」
蒼(マスター・・・)
―一時間後―
フ「遅い!もしかすると怖気づいて逃げたか」
マ「では、早くローザミスティカを」
フ「いや、それでは面白くない。これか、あっちをこの場で殺して絶望というのを味わわせてあげなくてわ」
マ「そうですか」
蒼「マスターは・・・」
フ「ん?」
蒼「マスターは、逃げたりなんかしない!!もし、逃げたのなら、僕はここにはいないはずだ!!!
マスターのおかげで僕はいる。マスターは必ずここに来る」
―5km程離れた所で―
い「!これは、蒼星石の声。・・・そうか思想石の力か・・・」
フ『何故そんなことが言える。ただの人間だろ。この私には勝てまい』
蒼『確かに』
い「そんな程度なのか・・・」
蒼『人間ならね』
い「!!」
蒼『でも、マスターは違う。マスターは不器用だけど、ムスカが来た時からずっと鍛錬してきた。彼は、ただの人間だはなく、僕が認めた大切な人だから」
い(そうか・・・、そうだったのか)
突然、思想石が光だし、いまいゑの左腕が黒い変な模様に覆われ、刀が出現した
(ちなみに、この刀は全長一メートルで硬さを変えられる刀です。名前は『銑鋼刀』(せんこうとう))
フ「フッ、おめでたい人形だ。待っていようとしたが、やめた・・・」
蒼「!」
フ「これは、風魔手裏剣といって、威力はトップクラスなのだよ。これで、殺されるのを光栄に思え。」
フリアグネの手には人間の半身程ある手裏剣があった。
フ「さようなら」
蒼(ごめんなさい、いまいゑ君)
ドシュ!!しかし、目の前に黒い影が突然現れ、フリアグネを膝蹴りした。
フ「!!、ぐわっ」
蒼「えっ」(いまいゑ君)
い「蒼星石に手ェ出すんじゃねー・・・殺すぞ!
フ「やっと来たか。殺れ我が僕共」
しかし、五百を超えるマネキンたちが、0、5秒で全て真っ二つにされていた。
い「俊足の術」
マ「私が相手です」
フ「待つんだ、マリアンヌ」
マ(御主人様、貴方の力で私をもう一度甦らせてください)
フ(それでいいのか)
マ(『都喰らい』ができたら、きっとまた、貴方の元に来ます)
フ(わかった・・・)
い「邪魔だー!火遁豪火球の術!!」
マ「ギャアアアアァァァァ・・・」
マリアンヌは4倍も大きい火の玉で焼き消された
フ「約束しよう。マリアンヌお前の為に。だから・・・貴様は一発で殴り殺してあげよう」
い「やってみろよ、カス!千倍にして返してやるから」
フ「お前こそやってみろ、ただの人間がァァ」
蒼「!(えっ)」
い「影分身の術」
フ「な、なにぃ!!!」
いまいゑは千体も自分の実体を出していた。
い(千人)「どうした、俺を一発で殺すんだろ。・・・・それじゃ、こっちからいくぜぇ」
フ「ウワァァァァァァァ・・・・くぁswでfrgthyえdthyjkp;@:・・・・・・・」
フリアグネは断末魔と共に消えていった。(ちなみにフルボッコです)
蒼「す、すごい」
い「御免な。来るの遅くて」
蒼「そんなこと・・・無いよ。ありがとう、いまいゑ君」
い「さ、さあ、早く戻ろう。めぐろ?達が待ってるからな」
蒼「うん!」
い(初めて、名前で言われたな・・・ま、いっか)
―続く―
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(Rozen・Meidenがもし女の子だったら)
(主人公めぐろ?・ヒロイン水銀燈)
―4月10日―
め「ふわあああああ、退屈だ・・・・」
銀「まったくねぇ~」
め「まあ、後1時間で昼飯だ我慢しろ」
銀「はぁ~」
生徒A「めぐろ?の奴、また水銀燈と仲良く喋ってるよ」
生徒B「ああ、いいよな~。銀様と仲良く話してるなんて」
生A「どこがいいんだよ、あいつの」
―4時間目―
先「じゃあ、今日の授業はここまでです」
め「じゃあ、水銀燈、俺、他のクラスの友達と食べることになっているから。屋上で」
銀「あら、奇遇ね。わたしもよぉ~」
め「あ、そう」
―そして、屋上―
い「遅いぞ、めぐろ?」
そこにいたのは、中学生時代からの友達と、初めて会うスンゲー美人の方達でした。(全員で16人)
め「悪い悪いって、そこにいる方達は・・・」
刀「うーーーん、高校に来て最初の友達ってところだな」
ナ「一人、下僕がいるけど・・・」
J「それって、僕のこと」
浅「当たり前だろ」
蒼「まあまあ、そう言わずに皆そろったからそろそろ食べようか」
戦「そうだね」
銀「というより、貴方達もいたのねぇ~」
翠「まあなですぅ」
真「早くしなさい。水銀燈」
銀「はいはい」
そうやって、楽しい時間が過ぎていった。
―放課後―
メールガトドイタヨデモソンナノカンケイネェ
め「んっ、メールだ。何々、これから何処かへ行かない?昼休みの面子と・・・か」
銀「めぐろ?問答無用でいくわよねぇ~」
め「聞いてたんかい!」
銀「Let's go!」
め「聞いちゃいねー」
雛「すいぎんとー、遅いのー」
横「ラブラブコンビ到着でーす(後ろの白い目が怖いが・・・)」
め「ラブラブじゃねーよ」
銀「う~ん、それでもいいけど」
刀・い・翠・雪・薔「ふ~ん」
め「なっ変なこというんじゃね~よ(///////)」
浅「うほーーー、めぐろ?顔赤いぞ」(ニヤニヤ)
め「うるせー」
い「言ってもらえてうれしいんだ~」(ニヤニヤ)
刀「うらやましいね~」
め「かーーーー、ほら、さっさと行くぞ!」
め以外「ラジャー」
と、言うわけで、その後もいろいろとたたかれためぐろ?でした。
ちなみに、この二人後日マジで付き合いはじめたそうです。
―終わり―
今度の小説の予習のためにこの本を読むことをお勧めします。
(快適に読んでいただくために)
「NARUTO」「灼眼のシャナ」
読んでおいてください
―前回までのあらすじ―
マージョリー・ドーの襲撃で、死にそうになった金糸雀
しかし、横杜の適切な判断と作戦でその窮地を脱した
まだまだ危なげな感じが・・・
―本編―
―nのフィールドの真ん中―
?「・・・・・様、マージョリー・ドーが人間と人形にやられました」
?「何!まあよい。あれは彼女の力を三分の一にしたものだからな。次は奴をあたらせろ」
?「はっ」
?「クククッ」
―人間界―
―学校―
今は数学の授業中だが・・・
い「Zzz・・・Zzz・・・」
刀(寝てるよ・・・)
蒼(マスター・・・)
翠「スー、スー」
刀(こっちもかよ!)
蒼(ハァー・・・)
い「ハッ!(殺気)」
UG「コラーッ、いまいゑー!お前、いつまで寝てんだー!!」
い「サーセンwww(形だけ♪)」
UG「たくっ
!コラーッ!フザケル・・・」
机が中に浮いて止まり、UGの表情がこれでもかというジャストなタイミングで鬼に変化した直後に
?「・・・見たかね?ラピュタの力を・・・」
刀・い「!」
その頃、翠星石は
翠「グー、グー」
いびきをかいていました。
刀「まさか・・・」
?「おっと、自己紹介がまだだったね。
私はラピュタの王、ロムスカ・パルロウ・ラピュタだ」
刀「やはり」
ム「見ろ!人がゴミのようだ」
ムスカの吐息で中学校と北校舎が全壊した
刀・い「!」
ム「フフフッ、見たまえ、最高のショーだとは思わんかね」
い「刀野、ここじゃまずい。一旦広い所へ」
刀「・・・起きろー!」
翠「フニャ・・・」
蒼「ハァー」
い「行くぞ」
刀「ああ・・・」
ム「何処へ行こうというのかね。まあいい、征服さんの悪い癖だ。行け!」
すると、nのフィールドからよく分からないロボットがX体出て来た。
い「ちっ」
刀「ばらけるぞ」
い「コクッ」
ム「お前達は蒼い人形を追え!私は翠を追う」
い「刀野、死ぬなよ・・・」
刀「そっちこそな」
―一時間後―
ム「待ちたまえ。いい子だから」
刀「やだ、ローザミスティカを狙っているのは分かっている」
ム「フッ、君も男なら聞き分けたまえ」
刀(ここでいいか)
そこは、校庭でした。何故か馬鹿にデカイ穴がそのままに・・・(注:マージョリー・ドー戦のやつ。気にするな)
ム「本気になったか。・・・いいだろう。お前に特別見せてあげよう。ラピュタの雷を!」
ムスカの手から突然、雷が刀野目掛けて飛び出した。
翠「スィドリーム!」
地面から馬鹿にデカイ蔦が刀野を雷から守った。
刀「!翠星石・・・」
翠「お前ェーが死んじまったら、元も子もねーです」
刀「ああ、そうだな」
すると、思想石が光りだした。
翠「もっと強く念じろです」
刀「ああ」
翠「もっと強くです」
そして、思想石から、日本刀が出て来た。
(注:その日本刀は、前兆140cmでタングステンのように硬く、アルミのように軽くて、全く傷がつかず、物理学的に斬れないものをも斬ってしまい、火を纏う名刀です。名前は『炎獄死徒』(えんごくのしと))
刀「しゃあ、行くぜー」
ム「刀で何が出来る!それっ!!」
雷が飛んでいったが・・・
刀(ニヤッ)
刀で弾かれて彼方に飛んでいった
ム「何!」
刀「無駄だ!」
ム「クッ」
両手で雷を乱射したが、ほとんど跳ね返された。が、一発だけ跳ね返し損ね、JUNに当たった(今、現在は死んでいる状態)
ム「何故だ、何故殺せない!」
刀「終わりだ!!!」
ム「何!終わりだと・・・。ククッ、まだまだ分かってないね、君は」
翠「やべぇーです」
刀「やばいって?」
翠「あいつ、まだ本気じゃねーってことですよ」
刀「なっ!」
ム「ククッ、今頃気付いても、遅い!」
その時、ムスカの両手から小さな雷が刀野と翠星石の周りをグルグルと回り、逃げ道を消した。
ム「さらばだ・・・」
刀「うをぉーーーー!!」
ム「!」
刀野の刀「炎獄死徒」が火を纏った(注:長さ50cmUP)
刀「いっくぜー」
ム「フッ、何をやっても無駄だよ」
刀「どうかな」
ム「!!やれっ」
雷が刀野達を襲ったが・・・
刀「火炎乱舞」(技名だよ)
舞のように刀を上げたり下げたり横なぎに振ったり等をして、全ての雷を弾き飛ばしました。
ム「これでどうかな?デス・ライト・・・」
刀・翠「パルス」
ム「な、一体どこから、ぐっ、目が、目がーーーー」
刀「終わったな」
ム「グゥ・・・まだだ、まだ終わらない。ラピュタは滅びるが、何度も甦るさ。何故なら、ラピュタこそ人類の夢だから」
そして、ムスカはnのフィールドへ消えた
刀「また来るのか・・・」
翠「大丈夫ですよ、そん時まで強くなりゃいいんですから」
刀「そうだな」
―その頃―
い「蒼星石ハァハァ、大丈夫か?」
蒼「ハァハァう、うん・・・ハァハァ」
刀「ボロボロだな」
翠「まったくですぅ」
い「だって、量が・・・」
蒼「そのせいだ力を使い過ぎたんだ」
刀「ゆっくり休め」
その後、思想石の力で辺りを修復したが、JUNだけ打撲の後遺症が残った。
―続く―
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