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―前回までのあらすじ―
浅魔の家でドールズの顔合わせを無事に終える(?)ことが出来ました。
さて、この後はどうなるのでしょう?
―本編―
め「さて、顔合わせをやったので何をしようか?」
刀「無難に麻雀でよかね?」
い「やろー」
と、言うわけで麻雀をやることになりました。
め「じゃあ、グループ分けをやろう。」
・・・その結果
Aグループ・・・刀野・いまいゑ・JUN・ナナヤ
Bグループ・・・めぐろ?・横杜・戦オタ・浅魔
ナ「じゃあ、東4局でいいね」
ナナヤ以外「「「「「「「おk」」」」」」」
め「じゃあ、まずAグループから」
刀・い・J・ナ「「「「おk」」」」
―Aグループ―
東一局
刀「来ね~~~~~」
い「うわーー、入ねええええ」
ナ「ひでーーーーー」
J「いぇーーーい、リーチ」
刀・い・ナ「「「嘘だろーーー」」」
その次の週で
J「ツモ」
刀・い・ナ「うそだろ~~~」
東二局
刀「まさか、JUNがツモるとは~~~」
い「よ~~~~し」
J「ツモ」
刀・い「え~~~~~~~~~~~~~~~~~」
ナ「えーと、リーチ、平和、ドラ一、ツモだね」
刀「四役かよ」
東三局
J「よーし、これで勝つぞーーーー」
刀「やべーーー」
ナ「JUN、の完勝だよ」
そして、10分後
J「ツモ」
い「また?
しかも、さっきと同じあがりだし」
J「ふっふっふっ」
東四局
刀「こ、これは」
い「来たな」
ナ「くくく」
J「♪~」
・・・20分後
J「何で發なんだよ。イラネ」
トンッ
刀・い・ナ「「「ロン!」」」
J「え!」
刀「緑一色」
ナ「国士無双」
い「四暗刻・字一色・大三元」
J「え~~~~!
俺、は、ハコじゃん」
真「全く、何やってるのだわ」
ベシッ
J「アベシッ、はぁはぁ」
真「全く」
刀「アッブネーー」
い「ふ~、ギリギリだった~」
ナ「ハイテイが發で良かった~」
め「何?この鬼は?」
刀・い・ナ「気のせいだ」
め「はぁ~」
翠「こえ~ですぅ」
蒼(マスター怖かった)
薔「・・・・・」
―続く―
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―前回までのあらすじ―
いまいゑ家に集まった組員達は全員が、それぞれのドール達と契約していることが分かったので
再び会うことを約束して事なきを得た。
が、今度会うときはドールたちも一緒なので少し不安も残るようなでした。
―本編―
い「しかし、大変なことになったな~」
蒼「う・・・うん」
い「どうした?元気ないけど」
蒼「ふぇ?あ、いや、なんでもないよ」
い「そうか」
蒼「う、うん。おやすみ、マスター」
い「?あ、ああおやすみ」
―翌日、学校にて―
め「日曜日の10時に浅魔家集合な」
他「「「「「「「あいよ~」」」」」」」
―日曜日浅魔家にて―
め「え~、全員問題なく集まったということで
改めて集会を始めたいと思います。」
ナ「ところで、JUN
お前その傷どうしたの?」
J「えーと、真紅にベブッ」
真「くだらないことは言わなくていいのだわ」
横「大体何をされたかは把握した」
刀「上に同じ」
見てみたら、JUNは全身傷だらけでした。(その日の夜はXXXXXしたそうですが)
い「じゃ、じゃあ皆誰と契約したか話していかない?」
め「そうだな。じゃあ、俺からで。
俺は見てのとおり水銀燈と契約した。」
刀(まさかとは思っていたが、本当に水銀燈と契約したとは)
め「次は・・・」
横「僕は、Rozen・Meiden第2ドールの金糸雀と契約した」
刀「俺は翠星石とだ」
い(まじかよ。認知度テストで一番相性がいいのとか)
「え~と俺は昨日知ったよな。
蒼星石とだ。」
J「俺は真紅と」
ナ(ぴったりだな)
セ「僕は雛苺と契約した」
浅「え~と、俺は雪華綺晶と」
め(食費がやばそう・・・)
ナ「最後が俺か。
俺は薔薇水晶とだ」
浅(微妙に怖い)
め「と、言う訳だ。お互い仲良くな・・・」
水銀燈真紅間では、激しい火花が散っていました。
―続く―

―前回までのあらすじ―
いまいゑの家で会議をすることになりました。
大抵のことが決まったのでマージャンをすることになりました。
めぐろ?が押入れを開けたら・・・
―本編―
い「えーと・・・」
刀「契約したのか?」
い「ああ・・・」
刀「で、相手って誰?(かなりワクワクしてる)」
い「(なんで、ワクワクしてるんだ?しかも、皆)え~と、蒼星石」
め「蒼星石?
お前、真紅と契約したかと思ったよ。」
J「あ、それは俺だ。」
J以外「「「「「「「お前かー!」」」」」」」
ナ「お前K.Y.だな」
J「なんで?」
ナ「もういい。」
い「ところで、お前らは契約したの?」
い以外「「「「「「「・・・・・」」」」」」」
い「契約したんだな」
い以外「「「「「「「はい・・・」」」」」」」
い「ってことは、アリスゲーム開始だな」
蒼「嘘でしょ・・・」
蒼以外「「「「「「「「(ビクッ)」」」」」」」」
い「でてきたんだ。」
蒼(コクッ)
浅「本当だったんだ」
い「だから、言ったろ」
刀「もし、勝負挑まれたらどうするの?」
め「今井ゑのことだ、行き当たりばったりだろ」
い(何でわかったんだ)「ああ」
セ「でも、この中からアリスができるかもしれないんだろう」
セ以外「「「「「「「「うっ」」」」」」」」
い「でっでも、Rozen・Meidenが、それを望んでいるのか?
蒼星石はどうなんだ?」
蒼「え~と・・・その・・・あまり、争いはしたくない」
い「と、いうことだよ」
め「・・・一度、顔合わせでもする?」
ナ「まずくない?」
刀「nのフィールドが決戦の場だから争うことは無いと思うよ」
横「ああ、そうだね」
セ「争うことになったら、それをはじめたやつを
皆で全力で止めるまで」
横(意外と怖い)
い「そうしよっか」
刀「そうだな」
め「じゃあ、詳細はまた今度話すは」
刀「ああ」
め「じゃあ、解散」
い「またな」
―続く―
―学校―
め「浅魔、今日お前の家、開いてる?」
浅「えーと、俺はいいんだけど」
め「いいんだけど?」
浅「家が、空いてない」
め「は~~~~」
浅「ごめん(Rozen・Meidenがいるとは言えない)」
め「どうしよう。じゃあ、刀野の家は?」
刀「ゴメン、無理」
め「まじかよ~」
い「おれのいえだったら、どう?」
め「いまいゑ、それまじか?」
い「うん」
め「いまいゑ、ありがとー
と、言う訳で今日はいまいゑの家な」
いまいゑとめぐろ?以外「「「「「「あいよ~」」」」」」
い「じゃあ、先に帰って準備しておくよ。」
―いまいゑ宅―
い「ただいま~」
い母「おかえり」
蒼「あ、マスターお帰りなさい」
い「あ、蒼星石」
蒼「何?マスター」
い「いまいゑって呼べって。
まあ、いいや。これから友達が来るから、しばらく何処かに隠れていてくれる?」
蒼「どうして?」
い「まあ、動く人形がいると少し怖いような・・・だろ?」
蒼「・・・わかった、マスターがそう、言うのならしばらく隠れているよ。」
い「よろしく。」
ピンポーン
い「あ、来た。
じゃあ、どこに隠れてもらおうかな~」
しばらくして
刀「オセーヨ
さっきからピンポンピンポン押してるのに」
い「ワリーワリー
ちょっと準備にてまどって。」
め「まあ、いいや早く入ろうぜ。
外が寒くて寒くて」
セ「そうですね」
―いまいゑの部屋―
め「え~、では、これから、BOKTOU組(考案者:刀野)
の会議を始めます。」
い「会議ってなにを決めるの?」
刀「は~、お前、朝何聞いてたの?」
い「朝、お前らとあったっけ?」
め「あ、そうか、いまいゑはそのときいなかったのか。」
浅「しょうがないな~。
え~と、JUNが昨日ジャンパイを忘れていったからそのことについてどうするか?だよ。」
い「へ~」
浅「でっ、どうしよっか?」
刀「もちろん、みがかせる。
あとは~、射殺でいいな。」
浅「うん、それでいいよ。
いいよな、JUN君」
J「え~」
ナ「しょうがねーだろ」
い「仕方ないな。」
セ「そうですね。」
め「じゃあ、決定だな。」
じゃあ、マージャンでもするか。いまいゑここだったよな。パイが置いてあるのは」
い「ああ(あれ、何かあったような)」
ガラッ
め「うわ~~~~~」
ガッシャーーーン
い「あっ」
刀「これってRozen・Meidenじゃん。」
落ちてきたのは、鞄でした。
刀「お前、これどういうことだよ」
い「え~と・・・」
続く
―ナナヤ宅―
ナナヤはPS2でメルブラをやっていました。
コマンドを入れると突然、選択画面が現れました。
その内容は「まきますか? まきませんか?」
ナナヤは
ナ「何だこれ?」
と、言いながら○ボタンを連打していたので、問答無用で「まきますか?」を選択したことになってしまいました。
選択画面はその後に消えて相手を一瞬で倒してしまいました。
そのせいで、ナナヤはさっきのことをほぼ忘れてしまいました。
―翌日―
部屋には大きな鞄がおいてありました。
その中身は、大きな人形が入ってありました。(もちろん、ねじ巻き入りです。)
興味はそっちのけでねじを巻きました。
すると・・・ガチャッガチャッ
?「うーーーん、・・・・・」
ナ「お、お前、誰?」
?「お前、誰?」
ナ「俺は、ナナヤだ。」
?「ナナヤ・・・
私はRozen・Meiden第8ドール薔薇水晶」
ナ「ばらすいしょう?」
薔「そう・・・。好きなものはアッガイ」
ナ「ガ、ガンダムかよ。そうか。」
薔「契約して。」
ナ「契約?」
薔「そう」
ナ「何で?」
薔「貴方が私に選ばれたから。
逃れることが出来るとは思はないことね。」
ナ「お、脅しか?」
薔「いいえ、本気」
ナ「わ、わかった。」
薔「・・・スッ」
ナ「これにか?」
薔「コクッ」
ナ「はいはい」
というわけで、全パートナーがそろってしまい、正式にアリスゲームが始まりました。
さて、どうなるのか?
アリスはうまれるのか?
―続く―
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