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―浅魔宅―
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。
浅魔は、日の出とともに起きて銃の掃除等をしてました。
すると、銃の箱の中に本来なら取扱説明書のはずの紙が手紙になっていました。
その内容は、
「まきますか? まきませんか?」
としか書いてありませんでした。
浅魔は、直感で「この手紙はざっとRozen・Meidenだな。」
と、思いました。
まさにその通りです。
まぁ、まきませんか?にすると物語じょう面倒なのでまきますか?になるのですが。
ということで、まきますか?を選んだ直後に押入れにはすでに鞄が入っていました。
―10分後―
浅「あれ、こんなところに鞄があったけかな~
ああ、そうか!あれがもうきたんだ。」
意外と冷静に物事を処理していました。
浅「何がきたんだ?」
そう思いながら、鞄を開けると・・・
中には人形とねじ巻きが入っていました。
浅「さてと、人形を動かしてみますか。」
ねじを巻くと、ガキッ ガキッ
変な音を立てながら、その人形は動きは動き始めました。
?「あら、どうも。
えーと、貴方は?」
浅「僕ですか?
僕は、浅魔です。」
?「浅間、ですか。
私はRozen・Meiden第7ドールの雪華綺晶。
好きなものはシュウマイ。」
浅「あ、そうですか。」
雪「ところで、貴方、私と契約するの?」
浅「まあ、まきますか?にしたんだから、当然じゃない?」
雪「そうですね。
では、早速しましょう。」
ってな感じで特に抵抗も見せず契約完了となりました。
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―センオタ宅―
RRRRR RRRRR
セ「はい、どちら様ですか」
?「どうも、センオタ様ですね。」
セ「はい、そうですが」
?「私、とある協会で、アンケート係をしている者です。」
セ「はぁ~」
協「アンケートにご協力していただけますか?」
セ「まぁ、いいですが。」
協「ありがとうございます。」
それでは、早速はじめさせていただきます。
好きなものとかありますか?」
セ「特にありませんが」
協「そうですか・・・
では、いまお付き合いされたりしていますか?」
セ「いいえ、とくにいませんが」
協「そうですか
XXXXXは?」
セ「ふざけてんですか!
いい加減きりますよ」
協「すっすいません。後、ひとつだけですから待ってください。」
セ「何ですか」
協「まきますか? まきませんか?」
セ「えーと、まきます?」
協「ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。」
セ「・・・・・」
―センオタの部屋―
セ「なっなんだよこれ。」
部屋には、古びた鞄がおいてありました。
セ「開けていいよな。」
ガチャリ
中には、大きな人形と、ねじまきがありました。
セ「こうやってあそぶのかー。」
ねじを巻いてみたら・・・
ガチャッガチャッ、変な音を立てつつ人形が起き上がり・・・
?「こんにちはなの~」
セ「・・・・・うっうわーーーーーーーーー!」
?「ビクッ、ぶっぶわーーーーーーーん」
セ「おっ驚かしてわるかったな。」
?「うぐっひぐっ」
セ「なっ名前は?えーと、僕はセンオタだよ。」
?「・・・ちご」
セ「えっ」
?「ヒナは雛苺。
Rozen・Meiden第6ドール雛苺。」
セ「ろーぜんめいでん?」
雛「コクッ」
セ「ローゼン・メイデンってあのローゼンって人が作った人形のこと?」
雛「そうなの。」
セ「でも、何で僕のところに?」
雛「センオタがまきまきするって言ったからなの~」
セ「でも、俺なんかでいいのか?」
雛「?」
セ「契約だよ」
雛「コクコク」
セ「でもなんで?」
雛「まきまきするって言ったから」
セ「それだけでいいのか?」
雛「それでいいの。」
セ「・・・・・分かった。
ここで契約しないと、しばらく寝たままなんだろ。」
雛「うゆ?ってことはヒナと契約してくれるの?」
雛苺は、目をキラキラさせながら言いました。
セ「ああ」
雛「やったなの~」
セ「よろしくな」
雛「ヒナもなの~」
てな感じでまたまたペアができてしまいました。
・・・大丈夫かな~
RRRRR RRRRR
セ「はい、どちら様ですか」
?「どうも、センオタ様ですね。」
セ「はい、そうですが」
?「私、とある協会で、アンケート係をしている者です。」
セ「はぁ~」
協「アンケートにご協力していただけますか?」
セ「まぁ、いいですが。」
協「ありがとうございます。」
それでは、早速はじめさせていただきます。
好きなものとかありますか?」
セ「特にありませんが」
協「そうですか・・・
では、いまお付き合いされたりしていますか?」
セ「いいえ、とくにいませんが」
協「そうですか
XXXXXは?」
セ「ふざけてんですか!
いい加減きりますよ」
協「すっすいません。後、ひとつだけですから待ってください。」
セ「何ですか」
協「まきますか? まきませんか?」
セ「えーと、まきます?」
協「ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。」
セ「・・・・・」
―センオタの部屋―
セ「なっなんだよこれ。」
部屋には、古びた鞄がおいてありました。
セ「開けていいよな。」
ガチャリ
中には、大きな人形と、ねじまきがありました。
セ「こうやってあそぶのかー。」
ねじを巻いてみたら・・・
ガチャッガチャッ、変な音を立てつつ人形が起き上がり・・・
?「こんにちはなの~」
セ「・・・・・うっうわーーーーーーーーー!」
?「ビクッ、ぶっぶわーーーーーーーん」
セ「おっ驚かしてわるかったな。」
?「うぐっひぐっ」
セ「なっ名前は?えーと、僕はセンオタだよ。」
?「・・・ちご」
セ「えっ」
?「ヒナは雛苺。
Rozen・Meiden第6ドール雛苺。」
セ「ろーぜんめいでん?」
雛「コクッ」
セ「ローゼン・メイデンってあのローゼンって人が作った人形のこと?」
雛「そうなの。」
セ「でも、何で僕のところに?」
雛「センオタがまきまきするって言ったからなの~」
セ「でも、俺なんかでいいのか?」
雛「?」
セ「契約だよ」
雛「コクコク」
セ「でもなんで?」
雛「まきまきするって言ったから」
セ「それだけでいいのか?」
雛「それでいいの。」
セ「・・・・・分かった。
ここで契約しないと、しばらく寝たままなんだろ。」
雛「うゆ?ってことはヒナと契約してくれるの?」
雛苺は、目をキラキラさせながら言いました。
セ「ああ」
雛「やったなの~」
セ「よろしくな」
雛「ヒナもなの~」
てな感じでまたまたペアができてしまいました。
・・・大丈夫かな~
JUN「えーと、今日届いた手紙はっと・・・俺宛のダイレクトメールだけか。」
―JUNの部屋―
J「さてと、この手紙は一体なんて書いてあるのだろう?」
『まきますか? まきませんか?
おめでとうございます。
貴方は19567833人目の幸せな日本の人です。
どちらかに丸をして、2番目の引き出しに閉まっておいてください。
人口精霊ホーリエが取りに参ります。
※入れたら中は絶対に見ないでください。』
J[一体何の手紙だろう?
まっ、いっか何がくるのか楽しみだな~。」
さて誰が来るのでしょう。
(誰が来るかは解りますよね。)
―翌日―
J「なんだこれー」
ガチャッ
中には、真紅のドレスに薔薇の飾りがついたボンネットを被った女の子の人形と
古びたねじまきが入っていました。
J「何だろう。スッゲー柔らかいし大きいな~。
本当に良く出来てんな~。
もしかして・・・やっぱり・・・穿いているんだ。
って、僕は人形相手になにやってんだーーー!
これじゃ変態じゃん。」
(もうすでに変態です。)
J「ねじか・・・少しだけいいよな。」
と、言ってねじを2・3巻き位してみました。
そしたら・・・
ぎぎ、ガチャ
きしむ音を立てながらその人形は動き出し、
目を見開くとトコトコとJUNのところに近づいて行って・・・
バシーーーーン
J「ギ・・・ギ・・・ギャーーーーーー!!!」
近所迷惑には簡単になるほどの大声を出しました。
JUNが、恐る恐ると人形をみると、目を閉じて大人しくなっていましたが
?「なんて大声を出すの。
気絶してしまったのだわ。」
J「しゃべったーーー!」
?「まったく人間のオスは相変わらず下劣ね。
お前、名は」
J「僕か?僕は、JUNて名前だ。」
?「JUN、変な名前ね。
私はRozenMeiden第5ドール真紅よ。
JUN、貴方は今からこの真紅の下僕となるのだは。」
J「何でお前の下僕になるんだよ。」
真「あら、貴方がこの真紅のねじを巻いたのではなくて?」
J「そっそうだけど・・・はっまっまさかあの手紙はこういうことだったのか~。」
JUNがそうやって頭をかかえていた時に真紅はJUNの部屋を見渡していたら
真「ちょっとJUN、あの棚の上が見たいわ。抱っこして頂戴。」
J「はいはいったく、何で僕が。」
と、言いながら両脇を抱えながら抱きあげましたが
真「抱き方が違う。」
J「あうっ」
そして、あれこれ15分経って
真「そうよ、それでいいわ。今度からそうしなさい。」
J「はいはい」
真「はいはっ一回。」
J「はっはい」
真「お前にしてはいい人形をもっているな。」
J「あっそうですか。」
ところが、真紅が不穏な殺気を感じたのか
真「全く、お茶をする暇も無いのね。」
J「えっ」
すると、窓ガラスが・・・ガッシャーーーン
木っ端微塵となり、そこには一体のフィギュアが立っていました。
そのフィギュアは朝倉涼子でした。すると真紅が
真「悪いけどお前はここで死ぬわ。
それがいやなら誓いなさい。
この真紅のろーざミスティカを守ると。」
J「なんで誓わなきゃならないんだ!」
すると、ザクッ槍がJUNの腕を服の上から切った。
J「うっうわーーーーー!!」
真「もう一度言うわ。誓うの?誓わないの?」
J「わっ解った。誓うよ。誓えばいいんだろ。」
真「いい子ね。
お前は、たった今からこの真紅のミーディアムなのだわ。
貴方達、ちょっと力を借りるわね。」
すると、JUNの部屋にあった人形がいっせいに動き出しました。
J「うわっ」
だが、J「痛っ、うは、ぎゃーーーー」
真「あら、御免なさい。手が滑ったのだわ。」
JUNは、あちこちに傷が出来、肉片も飛び散っていた。
真「これで終わりよ。」
すると、薔薇の花弁をたくさん朝倉のフィギュアに浴びせました。
ついでにJUNにも流れ弾が当たりました。
真「ふう。やっと終わったのだわ。」
J「う~~~」
真「こんなので、力を使い果たすなんて。
全く使えないはね。
そうそう、JUN今すぐ紅茶を入れてきて頂戴。」
J「・・・・・」
真「全く。仕方ないのだわ。」
さて、JUNは大丈夫なのだろうか?(大丈夫です。)
真「早く起きなさい。」
J「うっ・・・はい。」
真「早くしなさい。」
J「はい・・・」
と、言うわけ新しい(危ない)ペアが出来ました。
めでたしめでたし。
―JUNの部屋―
J「さてと、この手紙は一体なんて書いてあるのだろう?」
『まきますか? まきませんか?
おめでとうございます。
貴方は19567833人目の幸せな日本の人です。
どちらかに丸をして、2番目の引き出しに閉まっておいてください。
人口精霊ホーリエが取りに参ります。
※入れたら中は絶対に見ないでください。』
J[一体何の手紙だろう?
まっ、いっか何がくるのか楽しみだな~。」
さて誰が来るのでしょう。
(誰が来るかは解りますよね。)
―翌日―
J「なんだこれー」
ガチャッ
中には、真紅のドレスに薔薇の飾りがついたボンネットを被った女の子の人形と
古びたねじまきが入っていました。
J「何だろう。スッゲー柔らかいし大きいな~。
本当に良く出来てんな~。
もしかして・・・やっぱり・・・穿いているんだ。
って、僕は人形相手になにやってんだーーー!
これじゃ変態じゃん。」
(もうすでに変態です。)
J「ねじか・・・少しだけいいよな。」
と、言ってねじを2・3巻き位してみました。
そしたら・・・
ぎぎ、ガチャ
きしむ音を立てながらその人形は動き出し、
目を見開くとトコトコとJUNのところに近づいて行って・・・
バシーーーーン
J「ギ・・・ギ・・・ギャーーーーーー!!!」
近所迷惑には簡単になるほどの大声を出しました。
JUNが、恐る恐ると人形をみると、目を閉じて大人しくなっていましたが
?「なんて大声を出すの。
気絶してしまったのだわ。」
J「しゃべったーーー!」
?「まったく人間のオスは相変わらず下劣ね。
お前、名は」
J「僕か?僕は、JUNて名前だ。」
?「JUN、変な名前ね。
私はRozenMeiden第5ドール真紅よ。
JUN、貴方は今からこの真紅の下僕となるのだは。」
J「何でお前の下僕になるんだよ。」
真「あら、貴方がこの真紅のねじを巻いたのではなくて?」
J「そっそうだけど・・・はっまっまさかあの手紙はこういうことだったのか~。」
JUNがそうやって頭をかかえていた時に真紅はJUNの部屋を見渡していたら
真「ちょっとJUN、あの棚の上が見たいわ。抱っこして頂戴。」
J「はいはいったく、何で僕が。」
と、言いながら両脇を抱えながら抱きあげましたが
真「抱き方が違う。」
J「あうっ」
そして、あれこれ15分経って
真「そうよ、それでいいわ。今度からそうしなさい。」
J「はいはい」
真「はいはっ一回。」
J「はっはい」
真「お前にしてはいい人形をもっているな。」
J「あっそうですか。」
ところが、真紅が不穏な殺気を感じたのか
真「全く、お茶をする暇も無いのね。」
J「えっ」
すると、窓ガラスが・・・ガッシャーーーン
木っ端微塵となり、そこには一体のフィギュアが立っていました。
そのフィギュアは朝倉涼子でした。すると真紅が
真「悪いけどお前はここで死ぬわ。
それがいやなら誓いなさい。
この真紅のろーざミスティカを守ると。」
J「なんで誓わなきゃならないんだ!」
すると、ザクッ槍がJUNの腕を服の上から切った。
J「うっうわーーーーー!!」
真「もう一度言うわ。誓うの?誓わないの?」
J「わっ解った。誓うよ。誓えばいいんだろ。」
真「いい子ね。
お前は、たった今からこの真紅のミーディアムなのだわ。
貴方達、ちょっと力を借りるわね。」
すると、JUNの部屋にあった人形がいっせいに動き出しました。
J「うわっ」
だが、J「痛っ、うは、ぎゃーーーー」
真「あら、御免なさい。手が滑ったのだわ。」
JUNは、あちこちに傷が出来、肉片も飛び散っていた。
真「これで終わりよ。」
すると、薔薇の花弁をたくさん朝倉のフィギュアに浴びせました。
ついでにJUNにも流れ弾が当たりました。
真「ふう。やっと終わったのだわ。」
J「う~~~」
真「こんなので、力を使い果たすなんて。
全く使えないはね。
そうそう、JUN今すぐ紅茶を入れてきて頂戴。」
J「・・・・・」
真「全く。仕方ないのだわ。」
さて、JUNは大丈夫なのだろうか?(大丈夫です。)
真「早く起きなさい。」
J「うっ・・・はい。」
真「早くしなさい。」
J「はい・・・」
と、言うわけ新しい(危ない)ペアが出来ました。
めでたしめでたし。
「はふ~。気持ちいい。」
いまいゑは、風呂に入っていました。
「ふー。今日も平和だったな~。」
とりあえず、問題なく一日を終えようとしていたが、
ヒューーーーーーーー、ガシャン、ザクッ
「わーーーーーーーー!
なんだーーーーーーー!!って、え?
やっ矢文--------!?」
風呂の洗い場のど真ん中に矢文が刺さっていました。
「えーと・・・ナニナニ
『まきますか? まきませんか?』・・・・・知りません。
まっとりあえず放置放置っと。
さて、あがるか。」
そして、蓋を閉めたら、蓋のところに堅い字でこう書いてありました。
『なお、蓋を閉めたことで『まきますか?』を選んだことになりました。
どうも、ありがとうございます。』
「・・・詐欺だーーーーーー!!!!!」
もう遅いです。さて誰が来るのでしょうか。
―翌日―
い「ふわわ・・・。あーよく寝た。
・・・ん?これって・・・、やっぱりRozenMeidenだーーー。
ったく面倒だからやだかったのに。」
?「なんで嫌なんだい。」
い「えっ」
ガチャリ、かばんの扉が開いた。
?「おはようございます。僕の新しいマスター。」
僕はRozenMeiden第4ドール蒼星石といいます。
宜しくお願いします。と、いうことで契約しよ。」
い「・・・、ヤダ。」
蒼「えっ、なっなんで?」
い「面倒だから。」
蒼「えーー!何が面倒なの?」
い「AliceGameが。
だって、お前がいるってことは水銀燈等がいるってことだろ。」
蒼「まっまあ。」
い「ってことは、お前たちが特殊能力かなんかで争う。
つまり、命がけになるのはそっちとこっち。
そんなのに命をかけたくないね。」
蒼「そんなにやなの。」
い「うん」
蒼「・・・そう・・・」
い「だから別のところにいきな。」
蒼「・・・えぐ・・」
い「っん?」
蒼『うぐっ・・・うっ・・・うわーーーん」
い「・・・って、何で泣いてんだよーーー!!」
蒼「だって・・・だって・・・断られたの初めてで、
こんなに寂しいことは無いんだもん。
それに・・・レンピカが必死になって探してくれたマスターだから
契約しなきゃレンピカに悪いから。わーーん。」
い「うっ・・・わっわかったからとりあえず泣くのは止めてくれ。
色んな人に迷惑がかかる。」
蒼「じゃ・・・うぐっ契約してくれる?」
い「え・・・えーと」
蒼「してくれるよね!(涙目+上目使い)」
い「(うわーーー、涙目+上目使いかよーーー。
かわいいけど、ひでーーー)はぁーーー。解ったよ。契約すればいいんでしょ。」
蒼「えっえと・・・その・・・ハイ、この指輪」
い「これにどうするの」
蒼「それ位、解るでしょ。」
い「ハイハイ。」
契約完了
蒼「不束者ですが、宜しくおねがいします。」
い「こちらこそ、宜しく。」
・・・と、いうわけで、また新しいペアができました。
ども、いまいゑです。
4話目遅くなってすみません。
どうぞ、お楽しみください。
いまいゑは、風呂に入っていました。
「ふー。今日も平和だったな~。」
とりあえず、問題なく一日を終えようとしていたが、
ヒューーーーーーーー、ガシャン、ザクッ
「わーーーーーーーー!
なんだーーーーーーー!!って、え?
やっ矢文--------!?」
風呂の洗い場のど真ん中に矢文が刺さっていました。
「えーと・・・ナニナニ
『まきますか? まきませんか?』・・・・・知りません。
まっとりあえず放置放置っと。
さて、あがるか。」
そして、蓋を閉めたら、蓋のところに堅い字でこう書いてありました。
『なお、蓋を閉めたことで『まきますか?』を選んだことになりました。
どうも、ありがとうございます。』
「・・・詐欺だーーーーーー!!!!!」
もう遅いです。さて誰が来るのでしょうか。
―翌日―
い「ふわわ・・・。あーよく寝た。
・・・ん?これって・・・、やっぱりRozenMeidenだーーー。
ったく面倒だからやだかったのに。」
?「なんで嫌なんだい。」
い「えっ」
ガチャリ、かばんの扉が開いた。
?「おはようございます。僕の新しいマスター。」
僕はRozenMeiden第4ドール蒼星石といいます。
宜しくお願いします。と、いうことで契約しよ。」
い「・・・、ヤダ。」
蒼「えっ、なっなんで?」
い「面倒だから。」
蒼「えーー!何が面倒なの?」
い「AliceGameが。
だって、お前がいるってことは水銀燈等がいるってことだろ。」
蒼「まっまあ。」
い「ってことは、お前たちが特殊能力かなんかで争う。
つまり、命がけになるのはそっちとこっち。
そんなのに命をかけたくないね。」
蒼「そんなにやなの。」
い「うん」
蒼「・・・そう・・・」
い「だから別のところにいきな。」
蒼「・・・えぐ・・」
い「っん?」
蒼『うぐっ・・・うっ・・・うわーーーん」
い「・・・って、何で泣いてんだよーーー!!」
蒼「だって・・・だって・・・断られたの初めてで、
こんなに寂しいことは無いんだもん。
それに・・・レンピカが必死になって探してくれたマスターだから
契約しなきゃレンピカに悪いから。わーーん。」
い「うっ・・・わっわかったからとりあえず泣くのは止めてくれ。
色んな人に迷惑がかかる。」
蒼「じゃ・・・うぐっ契約してくれる?」
い「え・・・えーと」
蒼「してくれるよね!(涙目+上目使い)」
い「(うわーーー、涙目+上目使いかよーーー。
かわいいけど、ひでーーー)はぁーーー。解ったよ。契約すればいいんでしょ。」
蒼「えっえと・・・その・・・ハイ、この指輪」
い「これにどうするの」
蒼「それ位、解るでしょ。」
い「ハイハイ。」
契約完了
蒼「不束者ですが、宜しくおねがいします。」
い「こちらこそ、宜しく。」
・・・と、いうわけで、また新しいペアができました。
ども、いまいゑです。
4話目遅くなってすみません。
どうぞ、お楽しみください。
―刀野家にて―
刀野は今現在、PCに向かっている。
「はぁ~、今更新されているVIP、面白くね~な~。
んっ?」
突然、変なページが出てきた。
『まきますか? まきませんか?』
「何だこれ変なのが出てきたな。まっ、放置だな。」
と、言ってそのタブを閉じました。
がっ、また同じページが出てきました。
「うっとおしいな~」
と、言い閉じました。
しかし、また同じページが出てきました。
そして、閉じると現れるの連続で
終にPCを、シャットダウンしてしまいました。
その後に何かが来るのを知らずに。
―五分後―
窓に何かが近づいてきて
そして、
ガッシャーーン!!
窓が壊れました。
「ふゆ、いたいですぅ。」
「なんだ・・・・・ですぅ?
まさか、翠星石?」
「ふえ?
誰です?翠星石の名前を呼ぶのは?」
「・・・・・・・・ええええええええええ絵ええええええ得得得ええええ!!!」
「ぎゃーーーーーーーーー!
驚かすんじゃねーです!」
「まじかー!」
「・・・お前ですか?
翠星石のメッセージに答えなかったのは?
このチビが!」
「チッチビ?(まあ、背は小さいけど・・・)」
「とっとと契約しやがれです!」
「うは~
テラいきなりーーー」
「するのですか?しないのですか?」
「(はぁ~、多分しなかったらうるさいだろうな~)わかったよ。」
「はいですぅ~」
「なぁ、蒼星石は?」
「えっえと、別れちまったですぅ」
「なんで?」
「ちと、喧嘩してしまいまして・・・」
「そっか。」
「えっえと、これからよろしくです。」
「こちらこそよろしく。」
続く
刀野は今現在、PCに向かっている。
「はぁ~、今更新されているVIP、面白くね~な~。
んっ?」
突然、変なページが出てきた。
『まきますか? まきませんか?』
「何だこれ変なのが出てきたな。まっ、放置だな。」
と、言ってそのタブを閉じました。
がっ、また同じページが出てきました。
「うっとおしいな~」
と、言い閉じました。
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そして、閉じると現れるの連続で
終にPCを、シャットダウンしてしまいました。
その後に何かが来るのを知らずに。
―五分後―
窓に何かが近づいてきて
そして、
ガッシャーーン!!
窓が壊れました。
「ふゆ、いたいですぅ。」
「なんだ・・・・・ですぅ?
まさか、翠星石?」
「ふえ?
誰です?翠星石の名前を呼ぶのは?」
「・・・・・・・・ええええええええええ絵ええええええ得得得ええええ!!!」
「ぎゃーーーーーーーーー!
驚かすんじゃねーです!」
「まじかー!」
「・・・お前ですか?
翠星石のメッセージに答えなかったのは?
このチビが!」
「チッチビ?(まあ、背は小さいけど・・・)」
「とっとと契約しやがれです!」
「うは~
テラいきなりーーー」
「するのですか?しないのですか?」
「(はぁ~、多分しなかったらうるさいだろうな~)わかったよ。」
「はいですぅ~」
「なぁ、蒼星石は?」
「えっえと、別れちまったですぅ」
「なんで?」
「ちと、喧嘩してしまいまして・・・」
「そっか。」
「えっえと、これからよろしくです。」
「こちらこそよろしく。」
続く